カウキャッチャー (放送)
カウキャッチャー(cowcatcher)とは放送広告の種類。
概要
テレビやラジオのCMのうち、番組開始のアナウンスの直前に放送されるもののこと。番組と番組の間に放送されるステーションブレイクと違って、カウキャッチャーには番組本体の視聴率や聴取率が適用され、それを元にCM放送料が決められる。
なお、番組終了時の提供クレジット直後に流されるCMはヒッチハイク(HH)と呼ばれており、カウキャッチャーとは区別される。また、カウキャッチャーやヒッチハイクにおいても番組提供スポンサーのCMを流すことがある(例・2002年9月までの東芝日曜劇場)。
また、番組中に放送される提供クレジットのないCMはパーティシペーション(パーティシペーティング・プログラム、単にPTとも)呼ばれる。
カウキャッチャーの例
- テレビ
- 「スポーツうるぐす」や「ニュースJAPAN」のキリンビール (KIRIN)や「サザエさん」の日清食品
- 「アップダウンクイズ」のJAL (日本航空)(番組では協賛扱い)
- 「新婚さんいらっしゃい!」の三基商事 (ミキプルーン→MIKI)(1994年9月まで、同年10月からは正式な番組提供となる)
- 「東リ パネルクイズアタック25」の小林製薬
- 「東リ・小林製薬 パネルクイズアタック25」の金鳥 (KINCHO)
- 「笑点」のリオネット補聴器
- ラジオ
- 「どうですか歌謡曲」などの大幸薬品
- 「川中美幸 人・うた・心」のトヨタレンタリースやせんねん灸
- 「ミュージックスクランブル」などのHB-101/ニオイノンノ、
- JFN系番組のコスモ石油や日通エコロジコンポなど多数。
