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テレビ東京

株式会社テレビ東京
TV TOKYO Corporation
種類 株式会社
市場情報
東証1部 9411
略称 TX
本社所在地 105-8012
東京都港区虎ノ門4丁目3番12号
電話番号 03-3432-1212
設立 1968年7月1日
(株式会社東京12チャンネルプロダクションとして設立)
業種 情報・通信業
事業内容 放送法に基づくテレビジョン放送
代表者 菅谷定彦(代表取締役会長)
島田昌幸(代表取締役社長)
資本金 89億10百万円
売上高 1,083億円(2006年度:単独)
1,197億円(2006年度:連結)
従業員数 669人(2006年4月1日現在)
決算期 3月31日
主要株主 日本経済新聞社糸山英太郎など
主要子会社 テレビ東京制作テレビ東京ミュージック
外部リンク www.tv-tokyo.co.jp/
特記事項:1973年10月1日に株式会社東京12チャンネルプロダクションから株式会社東京12チャンネルに商号変更。同時に財団法人日本科学技術振興財団からテレビジョン放送事業を継承。
1981年10月1日に株式会社東京12チャンネルから株式会社テレビ東京に商号変更。
  

株式会社テレビ東京(テレビとうきょう、英称TV TOKYO Corporation東証9411)は、関東広域圏放送対象地域とする放送局である。通称はテレ東(テレとう)。コールサインJOTX-TVからTX[1]と略称する事や、旧局名・アナログ放送のチャンネルから12チャンネルなどと略する場合もある。

親局(アナログ放送波)の周波数帯がVHFの放送局としてはテレビ東京が日本国内で最後に開局した放送局であり、これ以降に開局した国内の民放テレビ局はすべて親局がUHF帯で放送している。

目次

会社概要

テレビ東京のデータ
英名 TV TOKYO Corporation
放送対象地域
ニュース系列 TXN
番組供給系列 TXN
略称 TX
愛称 TX,テレ東,12チャンネル
呼出符号 JOTX-(D)TV
開局日 1964年4月12日
本社 105-8012 東京都
港区虎ノ門四丁目3番12号
演奏所 スタジオを参照
アナログ親局 東京 12ch
ガイドチャンネル 12ch
リモコンキーID 7
デジタル親局 東京 23ch
主なアナログ中継局 アナログ中継局参照
主なデジタル中継局 デジタル中継局参照
公式サイト 公式サイト
特記事項:
1964年4月12日 - 1973年9月30日までは
財団法人日本科学技術振興財団が運営。
  
社名
代表取締役社長
本社・支社所在地
  • 本社:東京都港区虎ノ門四丁目3番12号 (社屋の正式名称は「日経電波会館」。1985年12月12日に移転し、運用開始。)
  • 関西支社 : 大阪府大阪市北区堂島浜1-4-16アクア堂島NBFタワー西館
  • 名古屋支社 名古屋市中区栄3-7-9 新鏡栄ビル
  • 海外支局 ニューヨーク・ワシントン・ロンドン・モスクワ・香港・ソウル・北京・上海

略史

財団法人日本科学技術振興財団(以下「財団」)テレビ事業本部の番組制作を目的として設立された「株式会社東京12チャンネルプロダクション」(以下「東京12チャンネルプロダクション」)が、同財団から放送事業を譲り受けて発足したものである。テレビ東京の親局チャンネルである12chは、かつて在日米軍が使用していたチャンネルで、これを返してもらって開局したと言われている。

先に開局した教育番組専門局である日本教育テレビ(=NET:エヌ・イー・ティ。現:テレビ朝日。)と異なり、旧東京12チャンネルは1964年に財団が母体となって設立された科学技術学園工業高等学校(現・科学技術学園高等学校)の授業放送をメインとして行う教育専門局(科学テレビ)として開局し、民放ながら広告を流さない放送局として運営された。しかし、それが故に慢性的な赤字を抱え、1966年4月に規模を大幅に縮小すると共に放送時間も午前10時-11時30分の1時間半とゴールデンタイムと呼ばれる夕方5時-夜9時の4時間の計5時間半(日曜日は後者の4時間)のみに短縮された。その後、「科学テレビ協力会」を母体とした「東京12チャンネルプロダクション」が設立され、1967年に日中と深夜の放送を再開した。この時、水面下では「財団のテレビ部門をNHKに譲渡する」「毎日放送が東京12チャンネルプロダクションを買収する」といった話が進められていたといわれるが、共に頓挫した。結局、1969年12月には再三にわたる財界からの要請を受ける形で、日本経済新聞社(日経)が東京12チャンネルプロダクションの経営に乗り出した(郵政省に「12chを日経か中日新聞社に譲れ」といわれていた朝日新聞社もこの動きに同調した)。当時日経は日本教育テレビにも出資していたが、この時にこの出資分を朝日新聞社が買い取り、日経はその売却益を利用して東京12チャンネルプロダクションに出資するという形態を取った。なお、テレビ東京とその系列局はその後も「ホロニックパス」「テクノピア」「パソコンサンデー」など優れた科学技術番組を輩出している。

1973年10月1日に東京12チャンネルプロダクションの商号を変更した株式会社東京12チャンネルが放送事業を譲り受け、翌11月1日に総合放送局に移行した(移行前日の10月31日の放送終了時にテロップが表示された)。この後、他のキー局の様に地方系列局を持っていないハンディを克服するため、近畿中京圏の独立UHF放送局兵庫県サンテレビ滋賀県びわ湖放送京都府の近畿放送〈現:京都放送、KBS京都〉、岐阜県岐阜放送など)への番組販売を展開する様になる。なお、1969年10月から1975年3月までは大阪の毎日放送と(その名残りで2008年現在でも同局が大株主に名を連ねている)、テレビ愛知が開局する1983年8月までは中京テレビとも提携関係にあった(日経が中京テレビに出資していたため)。また、関西地区ではその後もテレビ大阪が開局する1982年3月まで在阪準キー各局が番販購入の形で東京12チャンネルの番組をネットしていた事もある。

東京12チャンネル時代は、他局が午前6時台から放送開始している中、番組ソフトが不足していた事もあり、開局当初から1974年頃までは午前10時前(その後1977年9月頃までは9時からに繰り上げ)からと比較的遅い時間から放送開始していた。そのため、一部の新聞のテレビ欄では午前中の部分を広告欄に差し替えていた(1966年の放送時間縮小時はハーフ又はそれに準じるサイズに縮小されていた)。

1983年にテレビ大阪及びテレビ愛知と「メガTONネットワーク」を形成した。そして1989年(この年にテレビ北海道が開局)より名称をTXNに改め、現在では全国6局の系列局とネットワークを形成している。6局で日本の総世帯数の約7割(13都道府県とその周辺地域)をカバーしている(テレビ大阪とテレビ愛知は府・県域局のため、在阪・在名の広域4局ずつと比較して親局の出力も低く抑えられており、且つ視聴可能エリアが狭い他、テレビ北海道テレビせとうちTVQ九州放送では放送エリア内でも一部で難視聴や受信不可能な地域がある。)。

また、独立UHF放送局を始めとする系列外の放送局への番販も行われているが、最近はケーブルテレビ局でのTXN系区域外再送信の増加やBSジャパンの開局により番販取り引きが減少傾向である。このため、番販取り引きを少しでも増やそうとTXN系列局がテレビ愛知から再送信同意が出されている岐阜三重両県及びTVQ九州放送から再送信同意が出されている佐賀県を除いた31府県(今後の展開次第では26県に)のケーブルテレビ局に対して区域外再送信を許可しないケースも出て来ている。しかし、日本シリーズなどの生放送番組は番販購入している系列外で生放送をネットできず、放送されなかったり、或いは録画放送となるが、日本シリーズの場合はNHK-BS1でも同時中継されており、地上波で生中継を視聴できない地域にも配慮されている。また、ケーブルテレビ局が直接TXN系列の番組を購入し、自主放送チャンネルで番組を流している場合もあるが、こういったケースは極めて稀である。

1991年4月にTXN九州(現・TVQ九州放送)が開局して以降、テレビ東京の業績が低迷したために既存局による1局2波も含めて系列放送局の新規開局を行っていない。これは、敢えて自前で系列新局を開局させるよりも既存の地方局への番販で収入を得た方が適当との判断による。また、BSデジタル放送局のBSジャパンAT-X日経CNBCといった関連局が開局した事により、全国展開は完了したとの判断が一時なされた(但し、その際、プロ野球Jリーグ取材のために宮城静岡広島の各県に常駐取材拠点を置きたいという希望を表明していた。) 。

2004年8月5日東京証券取引所市場第1部に在京キー局のテレビ局としては最後(5番目)の株式上場を果たした(証券コード:9411)。初値は公開価格2,900円を上回る3,350円だった。

他の在京キー4局に比べて全体の視聴率が振るわないため、敢えて扱う分野を明確化してターゲットを絞った(60代以上の主婦層、アニメファン、個人投資家、ファッション好き、旅行好き、釣り好き、レース好きなど)番組編成から「視聴率は最下位で、固定客数は最上位」と評されている。この様な特定層に向けた番組編成はスポンサーにとって広告波及効果が高いと評価され、1990年代後半からは他局も追随する様になった(TBS系の「王様のブランチ」など)。また、結果的に「視聴率無関係」な編成傾向や経済番組の多さ(後述)から時折「民放のNHK」と称される事もある。[2]現在は、年4回の改編期における番組の改編率が高く、大幅に変更される。

最近では、『いい旅・夢気分』や『土曜スペシャル』などサラリーマンや中高年層を主力とする番組で他の在京キー局と遜色のない視聴率を上げる番組が増えており、他の在京キー局のOLや若年層を主力とした裏番組を放送時間帯の移動や打ち切りに追い込む事もあるが、主軸コンテンツのアニメ番組は全般に低落傾向にあり(他局も同様)、その他の番組でもリニューアルや枠移転などを繰り返して全体平均視聴率の向上に努めているが、今でも目立った実績は挙げていない。なお、TXNの番組の打ち切りは、契約上の関係から不祥事などを除き行っていない。

沿革

設立前

  • 1964年昭和39年)4月12日 - 科学技術学園工業高等学校が開校し、授業放送(科学テレビ)を開始。
午前11時30分よりテストパターンにベートーベンの交響曲第9番「合唱」の第4楽章全曲の音声を流し、局名が「東京12チャンネル」という事もあって、正午から放送開始した。当初は朝日新聞ニュースも放送していた。
  • 1968年(昭和43年)3月28日 - カラー放送を開始(東京地区では5番目)。

設立後

  • 1968年(昭和43年)7月1日 - 株式会社東京12チャンネルプロダクションを設立(この年月日が株式会社としての創立日とされている)。
  • 1969年(昭和44年)10月27日 - 株式会社日本経済新聞社が財団法人日本科学技術振興財団テレビ事業本部の運営を引き受ける。
  • 1969年(昭和44年)11月1日 - 株式会社東京12チャンネルプロダクション増資(資本金10億円→20億円)。
(株式会社日本経済新聞社6億円・日本生命グループ4億円。なお日本生命グループは翌1970年7月に資本を引き上げる。)
  • 1973年(昭和48年)10月1日 - 商号を株式会社東京12チャンネルに変更。財団法人日本科学技術振興財団から放送事業を譲り受ける。
  • 1973年(昭和48年)11月1日 - 総合放送局に移行。
  • 1978年(昭和53年)12月25日 - 標準テレビジョン音声多重放送を開始。
2か国語放送第1号は「音声多重放送開始の案内」。ステレオ放送第1号は同日からスタートした「パイオニア・ステレオ音楽館」(番組開始当初からCMもステレオ音声)。
地上波放送番組のうちニュースなどの生放送番組や一部のバラエティ番組などがハイビジョンで放送される様になる(BSデジタルの送出マスターは東芝製の物を使用)。
これにより地上デジタルテレビジョン放送もハイビジョンで放送される様になった(それ以前はほぼすべての時間帯が4:3標準画面のアップコンバートによる放送で、ハイビジョン映像はBSジャパンでしか視聴できなかった。)。また、提供クレジットの文字フォントもBSジャパンと同じ仕様に変更された。
  • 2005年(平成17年)12月12日 - 公式アニメサイトを「アニメエクスプレス」から「あにてれ」へリニューアル(公式では同日12時12分12秒頃に行ったと発表)。ドメインも分け、総合アニメサイトを目指す。
  • 2006年(平成18年)4月1日 - 地上デジタルテレビジョンワンセグの本放送を開始。
  • 2006年(平成18年)5月7日 - 東京ドームでの巨人主催試合を開局以来初めて中継した(対ヤクルト戦)。
  • 2007年(平成19年)5月31日 - この日行われた定例会見で、菅谷定彦社長(現:会長)が2011年7月24日の地上デジタル放送全面移行後のネットワーク拡大構想を明らかにした(詳細
  • 2007年(平成19年)7月7日 - 初めて「テレビ東京ネットワーク七夕祭り」が放送される。2011年までの5年間(予定)で特別番組を放送し、テレビ東京のリモコンキーIDである「7」をPRする。
  • 2008年(平成20年)7月1日-番組冒頭及びCM明けに「TVTOKYO 7ch digital」と画面上に表示(一部番組・時間を除く。7月のみで、このようなことはテレビ朝日でも行われているがいつも同じ映像ではない。)。データ放送で、「デジタル7チャンBINGO」を開始(こちらも、7月期のみ)。製作クレジットも従来の「TVTOKYO」から「TVTOKYO デジタル7ch」に7月のみ変更。
  • 2008年(平成20年)7月7日-同局アニメサイト「あにてれ」を同日7時7分7秒に一新。

ネットワーク構築の歴史

※番組制作会社「東京12チャンネルプロダクション」が設立された事により初めて構築できた。因みに、日本科学技術振興財団テレビ事業本部のみの時代は関東広域独立局という位置付けだった。

ネットワーク拡大構想

先述の2007年5月31日での菅谷社長(当時)の定例会見に於いて、以下の構想が発表された。

  1. 宮城広島両県への系列局新局開局
  2. 静岡県への系列局新規開局もしくはテレビ愛知の放送エリア拡大
  3. テレビ大阪の放送エリアを現在の大阪府域から京都府兵庫県に拡大(テレビ大阪の項も参照

本格的な地デジ時代を睨んだ戦略ではあると言えるが、地上デジタル放送への設備投資で経営体力の消耗を強いられる既存局からの抵抗も予想され(特にテレビ大阪に関しては開局計画時の広域局構想が特に独立UHF局からの猛反対で頓挫した経緯がある。 テレビ愛知については、GBSとMTVの反対は特に受けていない)、実現には紆余曲折が予想される(参考記事 n:テレビ東京、完全デジタル化をにらみ新局開局構想を明らかに)。

スタジオ

虎ノ門本社

※かつては、「ギルガメッシュないと」や「平成女学園」も収録されていた。

スタジオ数、面積や運用形態は芝公園の旧社屋を大方踏襲したものとなっており、基本的に第1・2スタジオが汎用スタジオとして使われ、第1はパッケージが中心、第2は平日の帯番組や小規模収録番組が中心の運用となっている。また報道局に隣接する格好の第3・4スタジオは報道番組及びスポーツニュースが中心の運用となっている。なお、以前の第3スタジオでは情報系番組の生放送や収録が行われていた事もあった。そして第4スタジオは運用開始当初報道局側に壁のないオープンスタイルであったが、諸事情により現在は完全密閉型のスタジオへ改装された。また、当初サブを持たず、第3副調整室(3サブ)が第3スタジオと第4スタジオを駆動する形式であった。その後一旦第4副調整室(4サブ)が整備されるも報道フロアが手狭になった事から4サブを廃止・撤収し、再び3サブで3スタと4スタを駆動する形に改められた。なお、3サブ内にはCG制作室が併設され、4サブは報道VTR編集室に改装されている。いずれのスタジオもハイビジョン対応で、SD(従来の標準画質)収録番組も混在している。因みに、地上デジタル放送開始前の2003年6月の時点でも既に全番組の3割がハイビジョンで制作されている。

なお、虎ノ門本社の全スタジオのハイビジョン対応化は2000年12月開局のBSジャパンでも地上波番組をハイビジョンで放送するために他の在京民放キー局に先駆けて整備したものであり、その後の地上デジタル放送にも対応している。下記の天王洲スタジオも同様である。

天王洲スタジオ

東京都品川区東品川一丁目3番3号

2つのスタジオがあり、1999年12月12日の運用開始当初からハイビジョンに対応している。バラエティ番組ではゲストの多い公開番組の収録や生放送を行っている他、他局への貸し出しも行っている。

同スタジオと同じ敷地内にマンション「てれとハイム」が併設されており、「職住接近」の環境ができ上がっている。しかし、実際ここに居を構えるテレビ東京の社員は数える程とも言われている。なお、建物自体は関連会社の「テレビ東京建物」が管理している。

その他

  • ロケーション番組となっている『いい旅・夢気分』や『ココリコミリオン家族』も全編ハイビジョン制作となっている。
  • かつての本社屋である「芝公園スタジオ」は、現在は日本電波塔が管理し、関連会社テクノマックスが運営している。運営会社は変わったが、同社の番組は今でも多く制作されている。なお、芝公園スタジオの建物自体はもともと日本電波塔の所有物であり、同所をテレビ東京が賃借して使用していた。詳細は「東京タワースタジオ」の項を参照の事。
  • 送出マスターは虎ノ門本社にあり、地上デジタル・アナログ統合マスターがある他、BSデジタル放送局であるBSジャパンの送出マスター設備も同じ虎ノ門本社にある。

主なテレビ番組

テレビ東京番組一覧を参照

テレビ東京が得意とされる分野

他局が手を付けていない、特定の視聴層を狙い撃ちする様な番組編成を得意とする。

バラエティ番組

TVチャンピオン』『開運!なんでも鑑定団』『出没!アド街ック天国』の様な長期人気番組の共通点として、今までに誰も注目しなかった、もしくは注目が集まったとしても価値があるかどうか不確かなものに対してスポットを当てて番組を成り立たせた事がある。これは、東京12チャンネルとしての総合編成を開始した時期からの伝統とも言える。

番組制作予算やセットなど全体的に小ぶりなものが多くなるため、アイデア勝負にならざるを得ない同局の得意技と言って良い。『TVチャンピオン』での「大食い」や『なんでも鑑定団』での「お宝」はどちらも全国的ブームを呼び起こした。しかし、ブームになった後で他局による豪華な仕様で後追いされてしまい、結局コンセプトを奪われがちになる事も多い。他局が視聴率などを理由に早期に撤退する中で同じテーマの番組を放映し続けた結果、「大食い」「お宝」共に定着化され、長寿番組化している事は、現在の視聴率至上主義に対するアンチテーゼとして注目できる。

1970年代後半から1980年代半ばにかけてはいくつかの意欲的なバラエティ番組も制作された。以下に当時の主な番組名と簡単な内容を挙げる。

水曜日夜8時放送。三波伸介が司会を務めた。イラストを描いてそれが何かを当てる「エスチャー」というコーナーで、元ずうとるび江藤博利が「画風の奇抜さ」で人気を得た。
  • タモリの突撃ナマ放送
日曜日正午にスタジオアルタからフジテレビ以外で初めてレギュラー生放送された1時間のスタジオメインの番組であった(番組構成は現在の『アッコにおまかせ!』〈TBS系〉に近い)。
司会はタモリで、『笑っていいとも!』のスタート直前に担当していた。
  • ザ・買物ゲーム
「タモリの突撃ナマ放送」の後継番組。前番組と同じく日曜日正午にスタジオアルタから1時間生放送で、複数のタレントチームが品物の値段を当てるクイズなどに挑戦していた(番組コンセプトは『目方でドーン!』〈日本テレビ系〉や『100万円クイズハンター』〈テレビ朝日系〉に近い内容)。
木曜日夜に放送。ドラマとバラエティを1つの番組枠に収めたもので、山田邦子などが出演。手塚眞のショートホラードラマが注目を集めた。
  • 所ジョージのドバドバ大爆弾
木曜日夜に放送。いわゆる「視聴者参加番組」で、関東各地のホールからの公開生放送を行っていた。素人時代の野沢直子とんねるずも出演したことがある。
土曜日昼1時から90分の生放送。大島さと子らが司会を務めた。『OH!エルくらぶ』(テレビ朝日系)や『王様のブランチ』(TBS系)の源流となったとも言える。週休2日制が定着し始めた頃の週末情報番組だった。この番組の終了後も『なんとかしてよ』『DONDONウイークリー・会議中ですよ!』などが放送されていた。
土曜日夜9時から生放送。関口宏が司会を務めた。軽い話題をVTRにまとめ、それを見ながらゲストとトークする番組で『久米宏のTVスクランブル』(日本テレビ系)のエッセンスが感じられる番組であった。
土曜日夜9時から生放送。「テレビあっとランダム」の後継番組で、内容はほとんど同じであった。終了後は放送時間帯を月曜夜に移し、『徳光和夫の情報スピリッツ』に衣替えした。

報道番組(経済・企業情勢)

アニメ番組

テレビ東京はアニメを重視する局としても認知されており、現在民放キー局中でアニメの放送本数が最も多い。民放キー局で放送されるアニメ全作品のうち半数以上が同局の放送というデータもある(参考記事)。

但し、自社発注のテレビアニメは1974年の『ダメおやじ』が1作目で、他局に比べるとその歴史は比較的浅い(それ以前は外国アニメや民放他局のアニメの再放送を行っていた)。その後も東京12チャンネル時代の自社発注のテレビアニメは主にナック制作による異色の作品を1年に1-2本放送する程度だった(『ドン・チャック物語』〈1975年-1978年〉、『まんが猿飛佐助』〈1979年-1980年〉など)。この時点ではまだ同局のテレビアニメは必ずしもメジャーな存在ではなかった。

社名変更後は次第に自社発注のテレビアニメの作品数が増え、1980年代後半以降は自社発注のテレビアニメ中心の放送となり、今日の様な評価を受ける様になった(但し、この時点でも民放他局のアニメの再放送枠が平日朝や午後6時台に存在していた。)。特に『キャプテン翼』(1983年-1986年・2001年-2002年)や『ミスター味っ子』(1987年-1989年)、そして他局の歴史的作品のリメイクながら『楽しいムーミン一家』(1990年-1992年)などは、関東地区は基より系列局のある地域のみならず、系列局のない地域も含めて全国的に広く人気を集めた。

テレビ東京を代表する作品でもある『アニメ・ポケットモンスター』を筆頭に、低年齢児童少年少女向けのアニメから『ネギま!?』や『ギャラクシーエンジェル』シリーズなどの様ないわゆる「萌えアニメ」など幅広い視聴者層に対応できる様に編成され、これら作品群の放送にまつわる話題も事欠かない。これらのアニメ作品は、最盛期である1990年代前半は視聴率10%台の番組も多数存在し、テレビ東京の土台を支え、収益の増加にもつながった。かつてはテレビアニメとして『マンガ日本経済入門』や『ラブひな』を午後10時台に放送した事があったが、共に確たる実績を挙げられなかった。

21世紀に入ってからは、全日帯アニメの主たる視聴者である中学生の部活や塾通いの他、録画視聴習慣の定着、さらには少子化などの影響などによりアニメ全体の平均視聴率が低迷の傾向を見せ始め、特に子供向けアニメのゴールデンタイムと言える平日18時台のアニメ番組の視聴率へ与える影響は大きく、以前程には高いものではなくなって来た。これらの影響を受け、TXNでは2006年4月から従来の平日18時台のアニメ枠を30分ずつ前倒し、17:30-18:30に変更し(通称『アニメ530』枠)、同時に空いた18:30-19:00枠を近年関係を強めている吉本興業との共同制作のバラエティ番組(通称『スキバラ』枠)を新設するという大改編を行う事が話題となって注目されていたが、現在でも同枠全体の視聴率低下に歯止めがかからない状態が続いている。それを踏まえて、アニメの本数が増えすぎて1つの壁にぶつかっている現状を打開しようと、翌2007年4月より『アニメ530』枠のうち17:30-18:00枠の月・火曜日を『ドラマ530』として放送し、同年10月改編では金曜日17:30-18:00枠も『ドラマ530』枠化された。さらに2008年4月の改編で『テニスの王子様』と『BLEACH』の再放送がそれぞれ木曜と月曜の17:30に放送しているので、結果的に17:30-18:00のアニメ枠は火曜が新作アニメ、金曜が『ドラマ530』、それ以外が再放送となっている。中でも、同月から開始された『ソウルイーター』では月曜18:00-18:30に全国ネットで放送される他、『ソウルイーター レイトショー』として深夜にもローカルセールス枠扱いで放送されている。

また、2000年代に入って多くの学校で週5日制が導入された事に伴い、週末午前帯のアニメ枠も強化されており、先述の『アニメ530』枠の苦戦とは対照的にこちらは堅調である。ただ、土曜朝9時枠はローカルセールス枠になっているため、局によってはアニメ枠ではない番組も放送される。

深夜アニメ

テレ東アニメのもう1つの側面として、深夜に放送される数々の作品群(いわゆる深夜アニメ)が豊富である事が挙げられる。キー局の深夜アニメ隆盛を促すきっかけとなった『エルフを狩るモノたち』を放送してから約10年、テレ東の深夜アニメは常に話題作を放送し続け、現在でも同局の深夜枠の中核を担っている。その影響は大きく、通常放送開始時間が変動するのが通例である深夜枠でも、かつてはアニメは原則として放送開始時間が固定されていた程である。但し、毎年6月初旬に全仏オープンテニスを中継するため、必ず時間変更や休止が発生している(かつては平日も系列局6局ネットだったが、近年平日についてはテレビ東京のみで、週末のみ全国ネットとなっている。)。また、2005年頃からTXN全局を挙げてのスポーツ中継やバラエティ番組を拡大放送する様になって来たため、放送時間を変更する事も多くなって来ている(主に月・土曜日が15-30分、火・日曜日が6-12分、水曜日が6-30分程度繰り下げて放送する時がある。なお、1度だけ3時間繰り下がった事があった。)。

選挙・災害報道などで特別編成が行われる場合でも、アニメの放送時間だけはできるだけ変更しないなど、アニメに対しては手厚い配慮を行っている。その理由は、予め決められた放送期間内に予定されている話数をすべて放送する契約となっているためである。スポーツ中継などで休止になる場合は途中1時間に枠を拡大するなどの対応をとっている。

地上デジタル放送ではハイビジョン制作(アナログ放送では画面比16:9のレターボックスサイズ)による深夜アニメも、2007年4月改編で開始された作品より実施されている(『史上最強の弟子ケンイチ』を除く)。

特撮

テレビ東京は、アニメだけではなく特撮番組も放送している。特に東映作品がかなり有名だった。過去の代表作に「忍者キャプター」、「快傑ズバット」、「スパイダーマン」などがある。

しかし、1980年代になってから特撮番組は姿を消したが、2000年代になってからは深夜帯に放送されることがあった。

最近は系列局製作ではあるが、「魔弾戦記リュウケンドー」や「トミカヒーロー レスキューフォース」等日曜や土曜の早朝に小学生ターゲットで特撮が放送される。この二つが何れも「レッドエンタテインメント」絡みである事は非常に興味深い。

あにてれ

テレビ東京系列で放送されているアニメ番組専門(但し一部のテレビドラマ及び特撮深夜特撮〉番組も含まれる)の公式サイトである。ここではテレビ東京で金曜深夜に関東ローカルで放送されているRe:あにてれ情報局のブロードバンド配信も実施されている。

※TXNで放送したアニメ番組の個々の詳細については「テレビ東京系アニメ」、或いは「Category:テレビ東京系アニメ」を参照の事。
※個々の深夜アニメの概要については、それぞれの作品の項を参照の事。

旅番組・グルメ番組

テレビ東京は、旅番組グルメ番組が多いのも特色の一つである。

  • 旅番組はテレビ東京の番組編成の根幹を成す分野で、定番の温泉旅行から珍道中もの、さらにはクイズゲームなどの企画を織り交ぜたものまで多様にあるため、「テレビ東京=旅番組」と真っ先に思い付く視聴者(主に母娘など)が多い(旅番組に母親と出演した経験のある北野誠はスタッフの対応が良いと評価している)[3]
  • ドライブ釣りなどのアウトドア番組も他のキー局と比べて多い。特に釣り番組はシマノ(本社:大阪)提供の「釣りロマンを求めて」とダイワ精工(同・東京)提供でテレビ大阪制作の「THE フィッシング」という長寿でなお且つ日本最大級の釣具メーカーが提供している番組(共に土曜日の17:30-18:30に2本連続放送)を放送しており、ファンの間では人気がある(スポンサーと番組制作局の所在地が反対であるという点も興味深い)。
東京12チャンネル時代には「われら釣り天狗」という番組も存在していた。

隅田川花火大会

毎年7月下旬に隅田川花火大会の模様を『土曜スペシャル』の枠で生中継している(関東ローカル)。

なお、東京都内で行われる花火大会はこれまで大江戸花火まつり(フジテレビ)や東京湾大華火祭(テレビ朝日)なども中継していたが、両局が視聴率低迷や予算の関係で撤退していく中、隅田川だけは現在も唯一テレビで生中継されている。

音楽番組

“演歌のテレ東”

  • 演歌と言えば、NHKという意見が今でも多いかもしれないが、実際には当局の方が番組数も多く、歴史ある番組も多い。
  • 開局以来、1989年3月までの25年間に亘って放送され、現在は夏祭り(7月第1金曜日)と年忘れ(大晦日)に放送している『にっぽんの歌』、そして1978年10月から2000年9月まで22年間放送され、大正製薬一社提供番組としてもおなじみだった『演歌の花道』は、「演歌といえばテレビ東京」という地位を確固たるものにした。この関連で、東海林太郎伊藤久男霧島昇小唄勝太郎ら往年の名歌手の貴重なカラー映像が多数残される事となった。
  • なお、現在では7月の『夏祭りにっぽんの歌』や大晦日の『年忘れにっぽんの歌』(BSジャパンでも同時放送)の他、春と秋の番組改編期前後に放送される『昭和歌謡大全集』『名曲ベストヒット歌謡』、さらにはテレビ東京だけでの放送となるが不定期で放送されている『徳光和夫の歌謡スペシャル』、11月最終日曜日の『日曜ビッグバラエティ』枠で年末の賞取りレースの1つとして放送され、演歌の育成を目的としている『日本作詩大賞』がその役割を果たしており、どの番組も安定した人気を獲得している。
  • 過去には、『歌のヒットステージ』や『歌って最高!』という番組も存在していた。

その他

テレビ東京が不得意とされる分野

ワイドショー

他局が手掛ける、いわゆる「報道系・芸能系ワイドショー」の様な情報番組を苦手としている(なお、ワイドショーとしては、サロントークの要素ある生活情報系ワイドショーの『レディス4』がある)。

  • 1970年-1975年には『奥さん!2時です』を毎日放送と共同制作していたが(月・水・金は毎日放送制作、火・木は東京12チャンネル制作)、1975年に毎日放送のネットチェンジが行われた事に伴い同番組は終了した。その後、サンテレビKBS京都と共同制作の『こんにちは!奥さん2時です』などへ移行したが、テレビ大阪の開局に伴いサンテレビ・KBS京都との関係を縮小したため、同番組も終了、後に『昼ワイド・あなたのスタジオ』へと受け継がれるが、こちらも長く続かなかった。
  • 他にも番組コンセプトや出演者をフジテレビからほぼ丸ごと移動させた様な『レディス4』、現在の『朝はビタミン!』の流れの源流とも言える『土居まさるのハッピーTODAY!』『土居まさるの元気通信』『土居まさるの生き生きモーニング』『カルチャーワイド90』など「主婦向け生情報番組」といえるジャンルの番組はあるものの、「芸能ニュース」や「事件」を取り扱う事はなく、スポーツ新聞などの芸能情報に触れる事すらない。なお、他局で放送される様な「ワイドショー」は、当局では「社是」として放送しないとされている。

過去映像の処遇

他局のアニメ・時代劇の再放送やリメイクの多い放送局だが、自身の過去の番組は、少なくとも1980年代前半以前について回顧する番組が非常に少ない。演歌懐メロ関係の特集番組や、かつて八木治郎の司会で放送されたトーク番組『人に歴史あり』の総集編的な番組が時折放送された程度だった。前述のお色気番組があった時期もあったが、今日の放送倫理規定に反しない過去の人気番組も多かったはずである。理由としては、著作権や肖像権の問題が尾を引いていると言う問題もあるが、他局に比べて過去との断絶が格段に強い。

地方局参加番組

24時間テレビ 「愛は地球を救う」』、『ズームイン!!SUPER』(日本テレビ系)や『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)など地方局が一丸となって制作に参加する番組が少ない。

なお、2005年2006年の正月に、TXN系列6局の共同制作による『全日本パフォーマンス人文字大賞』、2007年8月には『からくりNEOドミノ甲子園』を放送した。また、『ワールドビジネスサテライト』では不定期の金曜日に系列局のある地方から地域経済の実情を伝える中継がある。

  • テレビ大阪テレビ愛知制作協力で、東名阪3元中継によるシンポジウム的番組『TONでネットワーク』を放送した事もある。
  • 元々系列局のない独立した局であった影響か、全国ネット番組でも旅番組やグルメ番組以外は首都圏の話題が多い(特に『出没!アド街ック天国』など)。

ドラマ

平日昼の帯枠『時代劇アワー』(2008年3月28日終了)で、主に他系列で放送された権利切れ作品(著作権が制作会社に移行し他系列での再放送が可能となったもの)をベルト放送されていたが、『大江戸捜査網』『喧嘩屋右近』『新春ワイド時代劇』など自社制作作品の再放送が実施される事もあった。

また、伝統的に海外ドラマ洋画の放送が多い局でもある(例:『木曜洋画劇場』〈ゴールデン帯の2時間枠〉・『午後のロードショー』〈映画用帯枠〉・『ドラマチックチャンネル』・『ランチチャンネル』〈以上海外ドラマ用帯枠〉など)。これまではアメリカ製の作品がメインだったが、近年は韓国中国など近隣諸国で制作されたドラマ番組の比率が高まっている。

他の在京キー局に比べて自社制作のドラマ番組が恒常的に少なく、ゴールデン帯からレギュラーのドラマ枠が完全に姿を消した時期(最近では1997年4月-12月の約9か月間及び2000年10月-12月の約3か月間など)もあったが、日本テレビ系列がレギュラーの2時間ドラマ枠を廃止した2007年4月以降、ドラマ番組の本数及び放送時間の合計(週当たり)でテレビ東京が日本テレビを上回る様になる。

1981年より正月の恒例特番として『12時間超ワイドドラマ』がスタートしている。毎年1月2日の正午から12時間に渡り自社制作の時代劇番組を一挙放送していたが、2001年より放送開始時刻の14時への変更と10時間番組への規模縮小に伴い番組名も『新世紀ワイド時代劇』に、そして2003年からは『新春ワイド時代劇』となり、現在に至っている。。この番組は2001年から系列BSデジタル放送局「BS-JAPAN」でもサイマルキャスト(毎年1月3日)されているが、権利処理上の問題に対応するため、TXN系地上波各局で前年に放送された作品が放送されている(当初は地上波との同時放送を計画していた)。

毎日放送中京テレビと部分的なネットワーク体制を組む事で、不完全ながらも旧東京12チャンネルの番組が三大広域圏をフルカバーできていた1970年代には『女の顔』や『出発進行!』に代表される連続ホームドラマや『大江戸捜査網』『絵島生島』『蛇姫様』(以上時代劇)、『プレイガール』『ハレンチ学園』(以上アダルト系ドラマ)、『純愛山河・愛と誠』(異色学園ドラマ)、『ワン・ツー・アタック』『レッツ・ゴー・ミュンヘン』(以上スポ根系ドラマ)など後発局故のハンデを感じさせない意欲的な作品も登場している。なお、「ハレンチ学園」が記録した最高視聴率32%は現在ドラマ部門で歴代第1位となり、未だに破られていない。

テレビ東京に商号が変更された1981年以降、レギュラーのドラマ番組が時代劇(「大江戸捜査網」など)のみとなった時期もあったが、1986年に1話完結の1時間ドラマシリーズ『女の手記』(→『女の四季』と改題)を開始し、現代劇の放送を再開した(1988年からは1話完結のサスペンスドラマシリーズ『月曜・女のサスペンス』に路線移行。なお、1996年には1話完結の『きっと誰かに会うために』も放送されていた。)。

バブル期には、折からのブームに途中乗車する形でトレンディードラマの制作に進出した事もあったが、好結果を収めた先発局のそれとは対照的に、視聴率が振るわず、その試みは短期間で頓挫した。

1998年1月から『ドラマシリーズ・家族』(連続ホームドラマ集)を水曜20時台でスタートし、ゴールデン帯での自社制作のドラマ番組を約9か月ぶりに再開(第1作目は八千草薫主演の『魚心あれば嫁心』)したが、視聴率の不振を理由に2000年9月を以って終了し(最終作は高岡早紀主演の『ハッピー2』)、2年9か月間の歴史に幕を閉じた。そして、翌2001年1月からは系列BSデジタル放送局「BS-JAPAN」との共同制作によるテレビ東京としては初の2時間サスペンスドラマ枠(注:特別企画として類似番組がそれ以前に制作された事はあった。例:「月曜・女のサスペンス」2時間SP週や「プレイガール'92」など)となる『水曜 女と愛とミステリー』の放送を開始(20:54-22:48。BS-JAPANでは「女と愛とミステリー」のタイトルで日曜21:00-22:54の間、地上波より3日早い先行放送を実施。)、手堅い作劇と豪華キャストを武器に脆弱となっていたドラマ部門の再興に成功した。一時的に視聴率が伸び悩む事もあったが、思い切ったリニューアル作戦などで苦境を乗り切り現在に至っている。その後、2005年4月からは『水曜ミステリー9』(BS-JAPANでは地上波より3日先行の『BSミステリー』)に改題されると共に地上波でのフライングスタートがなくなり21:00開始に変更(BS-JAPANでは逆に終了時刻が6分早くなり22:48に)された。結果的に放送時間が旧女と愛とミステリーより6分短縮し、レギュラーの2時間ドラマ番組では最も短い108分枠となった。

2003年頃からは月曜深夜枠で深夜ドラマ枠を新設している。こちらはいわゆる深夜アニメ感覚で漫画を原作とした作品ばかりである。因みに関東ローカル枠で放送されており、系列局に回る事は少ない。そのためか系列外で放送される場合もある(例:岡山・香川地区では系列のテレビせとうちで放送された作品は1度もなく、同エリア内他局の西日本放送瀬戸内海放送で放送されている。)。

2005年10月からは、『スポパラ』後半の1コーナーとして深夜ドラマ枠『ドラマ24』を新設した。

2006年10月からは、ゴールデン帯での放送としては『ハッピー2』以来6年ぶりとなる連続ドラマ(時代劇としては9年ぶり)を金曜20時枠でスタートした。第1作目は青山倫子主演の「逃亡者 おりん」で、当初の設定目標(視聴率12%)を若干下回るも善戦した。当初この枠は「セガサミーシアター」だったが、翌2007年7月から現在の「金曜時代劇」(ソニー損保他複数社提供)となって定着している。因みに『水戸黄門』(TBS系)休止期間中は在京民放キー局唯一の時代劇枠となる。

2007年4月以降、従来のアニメ番組に替わって連続ドラマ枠が夕方の17:30-18:00の時間帯(月・火・金など/作品は曜日毎に異なる)に追加された。なお、便宜的に「ドラマ530」と呼ばれる事が多いが、正式な名称ではない。しかし、翌2008年4月から放送が週1回(金曜)のみに規模を縮小され、残り2枠をアニメ番組の再放送に割り当てると共にゴールデン帯(水曜19:00-)・深夜帯(水曜25:20-)・週末朝(土曜8:00-)にそれぞれ1話30分の連続ドラマ枠が新設されるため、ドラマ番組の本数・総放送時間(週当たり)に関しては前年度の規模がほぼ維持される。中でも、同月2日から従来のアニメ番組「アイシールド21」に替わり、ゴールデン帯での連続ドラマ(現代劇)としては7年半ぶり(2000年夏以来)の登場となる『ケータイ捜査官7』が放送されている。三池崇史総合演出作品であり、Production I.Gと組んだ1話30分の子供向け特撮ドラマ。ソフトバンクモバイルの提供であるため、実際にドラマに登場する携帯電話も発売される。このドラマは1年間の放送を予定している。この枠で実写のドラマ番組が放送されるのは「あぶない少年」(1987年10月-1989年3月)以来20年ぶりである。

2007年1112の両日に放送された2夜連続のスペシャルドラマ「李香蘭」(上戸彩主演)は、テレビ東京初のオール海外ロケ作品である。

他の民放キー局とは異なり、撮影が放送日の数か月前とかなり前倒しする形で行われる傾向にある。例えば、ドラマ530の『美味学院』『女子アナ一直線!』に出演したある俳優は自身のブログで「放送当日にクランクアップした」と語っていた。故に、たとえ視聴者からドラマに対する意見・要望が局の公式サイト又はコールセンターに入ってもそれらを番組に反映させる事は難しい様だ。但し、局の専用掲示板などに「こんなドラマを作って欲しい」とあらかじめリクエストしておけば、「回転率」が早い分アイデアとして次の企画で活用してもらえる可能性はある。

先発系列より「ネット保証金」を低く抑えられる点に加えて、県域独立局や他系列地方局向けに番組販売が行われているので、制作費的に他局の類似番組と同等もしくはそれ以上の作品が放送される事も決して珍しくはない。また、他局がレギュラー枠での放送を打ち切ったジャンル(例:TBSを除く3系列の時代劇、日本テレビの2時間ドラマ)に敢えて参入する事で廃止された先発枠を視聴していた固定層(主に中高年世代)の獲得にもある程度は成功している。

別項でも指摘されている所謂「過去との断絶」は、ドラマ部門においても例外ではなく、局が製作に携わったドラマコンテンツのうち、再放送が実施されているのは2時間サスペンス(『水曜 女と愛とミステリー』→『水曜ミステリー9』)や『新春ワイド時代劇』など現在も継続中となっている番組枠で放送されたナンバーに限られており、ゴールデン帯(日・月曜21時台、水曜20時台など)で過去に放送された連続ドラマ(現代劇)の再放送は現在行われていない。旧『時代劇アワー』に『大江戸捜査網』などが再登場した事もあったが、その頻度は他局系の「権利切れ」作品と比べて明らかに少なかった。

2008年春以降には、地上波番組を系列BSデジタル局でサイマルキャストする際に必要な権利処理手続きの大幅な簡素化及びキー局による系列BSデジタル局の兼営・同一法人化を認めた改正放送法の施行が予定されており、共同制作番組「水曜ミステリー9(BSミステリー)」以外のドラマ枠についてもBS-JAPANでの再送信が実施し易くなる可能性が出て来た(但し、そのためにはテレビ東京がBS-JAPANを吸収合併する必要がある。)。

若い女性向けの番組

テレビ東京には、20-30代の若い女性いわゆるF1層を対象にした番組が少ない。前述のワイドショーやドラマが不得意分野である事も要因と考えられる。

平和関係番組

このジャンルも弱点と言える。広島長崎両都市での平和祈念式典の中継は両県にTXN系列局がない事から実施されていない(但し広島のみTXN系列局の開局構想あり)。また、両原爆関係のドキュメンタリー放送(広島県に系列局のある他の民放ネットではすべて何らかの形で制作・全国向け放送)や両原爆・その他の戦災など戦時下の市民生活を扱ったドラマ・アニメなども(連続作品・単発枠共に)歴史的に制作されていない様である。

  • 平和関係番組(日中戦争太平洋戦争の戦禍を伝える番組)が皆無という事はなく、毎年3月10日のニュースでは東京大空襲を取り上げるなど、取材可能なエリア内では努力している。
  • 日本科学技術振興財団のテレビ部門専業だった1965年に「平和について考えるティーチ・イン」という討論番組を放送したが、第2部放送直前に政府から圧力がかかって中止になったケースがある。
  • 1970年代には真珠湾攻撃を扱った番組を放送した。
  • 1990年代には『ドキュメンタリー人間劇場』で戦争体験を扱うなどの例もある。
  • 他にも独立した番組ではなく、「救出劇」や「偉人伝」など番組の一部として平和関係の番組を放送する事もある。

報道(緊急放送)

社会的な大事件が起きても、テレビ東京を含むTXN系列各局は緊急放送(報道特別番組)や選挙速報を放送しないか、放送しても他局より開始が遅れたり短時間である事が多い[4](因みに、同局のアニメ「ケロロ軍曹」ではこの事象がパロディ化されており、テレビ東京が特番を放送する時は地球滅亡の時だという笑い話がある程でテレビ東京の広報・IR部は産経新聞社ZAKZAKのインタビューに「そういう風に見られる事は承知しています」と回答した。)。これは他系列局に比べてスタッフが少ないため(他キー局の半分以下[要出典])であると言われている。

また、テレビ東京はかつて教育専門局だった関係で報道部門を持っていなかった[5]事も報道部門が他局に比べて弱い事の遠因となっている。また、他局が報道番組を組む中で唯一通常の番組を放送していた事から、皮肉にも高視聴率を記録した例もある。

特別番組に切り替えず通常番組を放送した事例

特別放送を実施した例

昭和天皇崩御(1989年1月7日)
  • 民放連の取り決めにより、他の放送局と同様に昭和天皇追悼の特別番組(CM抜き)を翌8日に掛けて終日放送した。なお、テレビ東京での第一報は土居壮が伝えた。
  • この時は中京・近畿の独立UHF局(通常テレビ東京の番組を同時ネットしていないサンテレビKBS京都を含む)へも番組供給を行った。これは独立UHF局単独では特別番組を構成する素材が揃わない事や、各局と在京局との編成上の付き合いが一番多い事から、テレビ東京系番組をネット受けする事となった様である[要出典]関東地方の独立UHF局での放送については、各局がNNSへのオブザーバー参加をしている事もあってか、日本テレビ制作の番組がネットされていた。)。
  • この特番開始に際して技術スタッフのスタンバイが整わず、他系列局に比べて特番の放送開始が大幅に遅れたとも言われている。
    • 当日の夕刊のテレビ欄は他局と比較して空白の欄が多くなっている[6]
  • 「昭和天皇崩御の際、テレビ東京だけ追悼番組を放送しなかった」という風説が流れた事もあるが、実際には他局と同様に特別番組を放送している(この時に通常放送を行っていたのはNHK教育テレビである〈但し娯楽色の強い番組は差し替えになっている〉。ラジオもやはり教育専門局のNHKラジオ第2放送のみが通常放送された。)。
  • 経済番組に強みを持つ局ゆえか、経済面から昭和を振り返った「昭和を回顧する・暮らしと経済の変遷」という番組が同日20時から放送された(ゲスト:神崎倫一高原須美子他)[6]
湾岸戦争(1991年1月17日発生・同年2月28日終結)
  • 発生日と終結日に『TXNニュース THIS EVENING』を30分繰り上げ、17:00から拡大放送した。但し、他局が報道特番を放送する中通常放送された『楽しいムーミン一家』は民放の同時間帯最高視聴率である18.7%を記録した。
阪神・淡路大震災(1995年1月17日発生)
地下鉄サリン事件(1995年3月20日発生)
  • 当時の映画放送枠(『シネマタウン』)だった12:00-14:00に特別番組を編成し、その後の『THIS EVENING』を30分繰り上げ17:00から拡大放送した。
皇太子妃雅子懐妊報道(2001年11月30日-12月1日)
  • 他系列局が特別番組を2日間断続的に放送していた中で、テレビ東京は11月30日に『ワールドビジネスサテライト』内で速報するのみで、報道特番としては12月1日の16:00-17:15に放送した(これは丁度雅子妃がご出産されたと報じられた時間帯でもある)。なお、他系列局が同日19:00-21:00の枠で2時間の特番を放送した中でテレビ東京は『土曜スペシャル・日本全国・年越し旬の美味こだわり鍋料理特集』を通常通り放送した。蓋を開けてみれば特番を放送した4局の平均視聴率が4-9%と1桁台で惨敗した中、同番組が17.5%とその日の民放視聴率トップになった。この背景には断続的に特番を放送していた上に各局似たり寄ったりの内容だった事もあり、視聴者の方も飽きて来たため通常放送している『土曜スペシャル』に流れたとみられる。
新潟県中越地震(2004年10月23日発生)
  • 地震発生後も通常番組を放送したが、『土曜スペシャル』については番組中に新潟県を扱った部分があり、その部分だけが報道特番(気象庁からの中継)に差し替えられた。
秋篠宮妃紀子の男児出産(2006年9月6日)
安倍晋三首相(当時)の辞意表明(2007年9月12日)
  • この日放送していた『午後のロードショーMr.マーダー〔完全版〕悪夢のクローン計画 前編」』を中断し、13:59から約30分間報道特番を挿入した。また、『速ホゥ』を30分拡大したため、17:30から放送予定だった『NARUTO -ナルト-』の再放送を休止した。
その他
  • L字画面でニュース速報を行う際も番組途中での挿入は避け、CM明けや次番組まで待ってから挿入する事が多い。
  • 大規模な自然災害や事件が起きた場合、通常は再放送枠として使用している土曜日の12:30-14:25や日曜日の10:30-11:25などを報道特別番組にする場合がある(新潟県中越地震、JR福知山線脱線事故など)。
  • 国政選挙の選挙特別番組でも他局は投票が終わる20時前後から放送開始するのに対して、テレビ東京は22時前後からスタートする事が多く、実際にその前に放送される『日曜ビッグバラエティ』でも高視聴率を獲得した事がある(但し、同番組でも随時L字画面で開票速報を流している。)。

スポーツ中継

プロ野球中継

詳細は全力闘球を参照

全日放送再開時→『戦国ナイター』

日本シリーズ中継

1970年にロッテオリオンズが日本シリーズに出場したが、東京12チャンネルは第3戦と第4戦の放送権を獲得している。これは、元々プロレス放送を企画し、既に日本テレビが押さえていた国内の試合ではなく、海外の試合を放送すべく、当時同局の運動部長だった白石剛達(後に千代田ビデオ社長)がアメリカまで試合フィルムの買い付けに行っていたところ、たまたま現地でサッカー・ワールドカップの試合が放送されており、それを見た白石らがたちまちサッカーに魅せられ、急遽直接メキシコのテレビ局に掛け合い、既にオファーを出していたNHKや日本テレビを差し置いて放送権を獲得した。

この試合フィルムを手土産にロッテオーナーの永田雅一と面談し、日本シリーズの放送権を要求した。永田側はサッカーには興味がないが、折角直接来たのだから本来毎日新聞との関係ですべてTBSへ渡すつもりだった放送権のうち第3・4戦(NHK・TBSも放送)を割譲する事を確約した。これを知ったTBS側の妨害工作に遭うも、永田側の救済策で乗り切り、無事第3戦は東京12チャンネルをキー局として全国ネットで放送された(この事については、プロ野球中継のテレビ東京系列のシリーズ中継問題の項にも詳しく書かれている。)。

なお、海外のプロレス中継はゴールデン枠で放送され好評となり、またサッカーワールドカップの試合も『三菱ダイヤモンド・サッカー』枠で1年間かけて放送され、結果として一挙三得を得た事となった。

この他、東京12チャンネル時代に放送された日本シリーズの中継には、1974年のロッテvs中日第5戦がある。

29年ぶりの日本シリーズ

2003年にプロ野球日本シリーズ・福岡ダイエーホークス(現・福岡ソフトバンクホークス)vs阪神タイガースの第7戦の放映権を系列局のTVQ九州放送が獲得した。これは、同局が南海ホークスの福岡移転以来同チームの試合中継回数が最も多い局であった事に加え、BSアナログ放送の普及が進んでおり、系列局のない地域はNHK-BS1NHK-BShiでカバーできるという日本野球機構の判断によるものである。なお、福岡ヤフードームでの試合を最低1試合は中継すると目されていたフジテレビ(テレビ西日本)が同年のバラエティ番組『水10!ワンナイR&R』内で王貞治監督と福岡ダイエーホークスを侮辱する内容の放送を行った「王シュレット事件」により中継を拒否されてしまった事が影響したと言われているが、関係はないとしている。

  • 先にどちらかが4勝すれば日本一が決まるため放送できる可能性は低かったが、戦いがもつれて第7戦(最終戦)にまで突入したので、テレビ東京では29年ぶりとなる日本シリーズ中継が実現した。しかし、同時ネット局が少なく、エリア内に系列局があっても送信所や中継局がないために見られなかった視聴者が多い事から、NHK衛星放送でなく地上波民放テレビで見たいという、或いは衛星放送を受信できる環境でない視聴者からは「地上波テレビで生放送が見られない」、或いは「全国放送が出来なければ放送するな!!」という脅迫めいた苦情が殺到してしまった。また、近畿地方ではテレビ大阪の他に本来テレビ東京の番組をネットしていないサンテレビとKBS京都でも同時中継が行われた。

2004年には、日本シリーズ進出を賭けたパ・リーグプレーオフ第2ステージ最終戦(福岡ダイエーホークスVS西武ライオンズ)の放映権を再度TVQが獲得し、実際に放送されたため、同様の苦情が出た。

2005年の同じくプレーオフ・ソフトバンクvs千葉ロッテの試合に関しては、それまでの第3戦まで地上波での全国放送がなかったため、BSやCSを視聴できないファンから首都圏での地上波中継が行われる事を歓迎する意見が多かった。しかしその反面、地元TVQの制作ではなくテレビ東京での制作(TVQは制作協力のみ)であった事から、日頃ソフトバンクびいきの中継を見ている九州地方の視聴者には、千葉ロッテに偏った中継である様に見えた事や、CMが多いなどといった苦情もあった。なお、TXNで放送された第4・5戦はBSデジタル放送局のBS-JAPANでも同時放送されており、事実上第4・5戦は全国中継ができた。ただ、系列局があるのに送信所や中継局がないため、見られなかった地域からの苦情があった事はいうまでもない。だが、パ・リーグで千葉ロッテが優勝した事に伴い日本シリーズの千葉ロッテ主催ゲームのうち第2・7戦の中継をする事が確定した。TXNで日本シリーズが2戦以上放送されるのは史上初めてだったが、千葉ロッテが4連勝を飾って日本一を決めたため第5戦以後の開催が消滅され、中継も第2戦の1試合のみに留まった。なお、セ・リーグは阪神タイガースが優勝しているため、2003年と同様に通常は当局の番組を同時ネットをしなかったり、時差ネットの番組が多い兵庫・京都・三重の独立UHF局でも同時生中継した。なお、今回もやはり系列局があるのに送信所や中継局がないため、視聴できなかった地域からの苦情が出た事はいうまでもない。

2003年と2005年の日本シリーズ中継は共にBS-JAPANはデジタルBSの普及が充分でない事などを理由に中継は行わず、共にNHK-BS1とNHK-BShiで生中継された。

2003年・2005年・2007年の日本シリーズ最終戦はテレビ東京が中継したが、何れも同時間帯民放視聴率トップとなっている(阪神がダイエーを破った試合では視聴率30%台を突破している)。

29年ぶりの巨人戦中継

2005年からプロ野球に交流試合が導入された事に伴い、巨人戦のプロ野球公式戦中継を1976年8月29日に放送したvsヤクルト戦(明治神宮野球場)以来29年ぶりに放送した(BSジャパンでは試合開始から放送)。放送された巨人戦中継は何れもパ・リーグとの交流試合である。なお、以前にも鹿児島県立鴨池野球場千葉マリンスタジアムで行われたvs千葉ロッテ戦を始めとして、巨人戦のオープン戦中継を実施した事例が多数ある。 さらに、2006年からは巨人の主催試合の実況中継にも参入し、2007年には神宮球場での東京ヤクルトスワローズ戦も放送している。

サッカー中継

かつて、日本で初めてワールドカップを放送し、Jリーグがブームになる以前から実業団サッカーの中継を多く行うなど、サッカーに注力するテレビ局としても知られる。また、最近では人気声優をワールドカップのキャスターやイメージキャラクターとして若干名を出演させるなど、他局とは一線を画すイメージとなって来ている。

サッカーとの縁は、三菱グループ提供の『三菱ダイヤモンド・サッカー』の放送開始が嚆矢である。まだマイナースポーツだったサッカーの魅力を紹介したこの番組の企画は、スポンサーサイドの三菱グループの篠島秀雄(当時三菱化成社長、日本サッカー協会副会長、東京12チャンネル番組審議委員)が提案したものだったと言われる。[7]この提案を受けて、三菱商事諸橋晋六(当時同社ロンドン支店長、後に同社社長・会長)が試合のフィルムを買い付け、放送に利用した。

1970年、プロ野球日本シリーズ中継の項で先述した通り、成り行きではあるがワールドカップの試合フィルムとその放映権を獲得した。1974年7月にはワールドカップ決勝戦の生放送を深夜枠ながら生中継した。いずれも日本初である。なお、この決勝戦の裏でNHKと民放各局は参議院選挙の開票速報を放送していた。

1993年10月28日には、「ドーハの悲劇」と呼ばれるワールドカップアジア最終予選・日本vsイラク戦を放送し、当局史上最高視聴率となる48.1%の視聴率を獲得した(日本vsイラク戦の前の同局の最高視聴率番組は、東京12チャンネル時代の1971年に放送されたボクシング世界フェザー級タイトルマッチ・西城正三フランキー・クロフォード戦だった。この時記録した48.1%は局別の最高視聴率としては長らくテレビ朝日を上回る在京民放4位だったが、2006年ワールドカップドイツ大会・日本vsクロアチア戦での52.7%に抜かれてしまった。)。

2003年8月5日には、FC東京スペインの強豪レアル・マドリード戦を放送した。この試合の放送権は当初TBSが獲得したが、結局テレビ東京へ放送権を譲渡した。[要出典]しかし、譲渡後にデビッド・ベッカムがレアル・マドリードへ移籍したため一躍注目のカードとなり、16.9%の視聴率を獲得して、皮肉にもTBSを視聴率で上回る結果となった。

また、この試合は当初テレビ大阪と関西圏の一部の独立UHF局に限っては同じ時間にヤクルト×阪神戦の中継が予定されていたためサッカーは深夜に録画放送の予定だったが、野球中継が降雨中止のため関西圏でも結果的には同時放送となり、録画中継を予定していた深夜放送を早々と切り上げた。

2006年9月3日アジアカップ最終予選のサウジアラビア戦では、中継がなかなか決まらない土壇場で放送権を獲得した。

サッカーマニア向け番組には、前述の『三菱ダイヤモンド・サッカー』以外にも1998年4月-1999年3月に放送された『ナンバー12・熱血サッカー宣言』(金曜22時台)があった。

格闘技中継

その他のスポーツ中継

伝統的にテレビ東京が得手とする3大スポーツは、モータースポーツゴルフサッカー(別項)である。ゴルフ番組は試合中継の他、20年以上に渡って土曜昼枠が続いている(かつては日曜昼に最大で3時間もの枠があった)。

  • ラグビーに関しては、長年、伝統の慶明戦、オール早慶明三大学対抗戦、社会人ラグビー、テストマッチなどを録画中継を中心に放送していたが、近年は放送されていない。なお、2003年秋にはラグビー・ワールドカップを日本戦を中心に録画中継した(BS-JAPANでは放送されず)。
  • また、『世界卓球選手権』を2005年から福原愛戦を中心に録画中継している(これもBS-JAPANでは放送されず。ただ、スポーツニュースでは同局でも放送される。)。2006年は30分の延長オプションが設定され、延長になった場合(平日・土曜の時)、中継終了以降の番組は開始時刻を繰り下げた(同番組が放送されないBS-JAPANも『ワールドビジネスサテライト』以降の番組は開始時刻を繰り下げ)。延長した分の時間はその穴埋めとして10分間の紀行番組が数本放送された。なお、同年には「世界卓球の延長により深夜番組の録画に失敗した」という抗議文と骨らしきものが入った小包が局に届けられるという事件が発生している(詳しくはこの項目を参照)。さらに他のスポーツ中継が加わり、本来25時台に放送される深夜アニメが28時台(早朝4時)に放送される事態が起こった。
  • 東京12チャンネル時代の1970年4月から土曜日の関東地区の中央競馬中継(『土曜競馬中継』→現『ウイニング競馬』)を行っている[11]。また、競輪競艇の主要レースも中継している。
  • モータースポーツ番組としては、RCカーブーム、ミニ四駆ブームの火付け役となった『タミヤRCカーグランプリ』やロードレース世界選手権中継(テレビ大阪制作)、『モーターランド』(後にテレビ愛知制作の『モーターランド2』に移行)などを放送し、平成の今では『激走!GT』『AXEL』を始め、世界ラリー選手権鈴鹿8耐(テレビ大阪制作)のダイジェスト番組などを放送している。
  • 1972年-1975年3月には、ローラーゲーム東京ボンバーズvsアメリカのチームの試合が『日米対抗ローラーゲーム』(実況:土居まさる、解説:ドクター宮本、ゲスト:児島みゆき〈現:児島美ゆき〉)にて毎週放送され、局内で表彰される程高視聴率をとっていた。

疑義が持たれた報道・スキャンダル

この節は執筆の途中です この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。

テレビ東京の問題点

日本経済新聞の支配

新聞社の傘下にある放送局は経営や報道に新聞社の意向が反映され易いが、とりわけ会社の力が弱いテレビ東京では日本経済新聞の意向が強く働き、ニュースや経済番組では同紙の経済界寄りの報道姿勢が露骨に表れているとする向きがある。

ニュース系列の弱さ

系列局が少ないために全国ニュースが弱く、ニュースの量が少なかったり、他系列局では当たり前の様にトップ扱いになるニュースも地域の関係で扱われない事があったりする。このため、他系列局が力を入れる朝のワイド番組や夕方のニュース番組の制作が難しく、朝や夕方の変則的な編成の遠因となっている。但し、夕方のニュース番組に於いて他の民放4局がワイドショー的な過剰演出に走っている中でシンプルな構成(下世話なニュースを扱わない事やストレートニュース主体)になっている点に於いては見易いといった一定の評価をする向きもある。

恣意的な表現規制

テレビ東京は、1997年ポケモンショック以降アニメ番組の表現規制を強化し、時には違和感のある修正・局側の方針などで作品の質にも大きく関わっていたがためにアニメファンの不評を買ったが、他番組の表現規制は緩いという恣意的な規制も理由に挙げられている。しかし、現在のアニメ番組に対する表現規制は緩くなったといえる。例に多少の流血シーンなども許される様になった(それに代わりTBS制作・CTC幹事一部作品の規制が厳しいものとなっている)。

視聴者のマイナスイメージ

首都圏の視聴者には「番外地」とされた東京12チャンネル時代のマイナスイメージが未だに残っているため、他局と遜色のない番組を制作しても平均視聴率アップになかなか結び付かない。

テレビの時刻出し

  • 平日の朝の表示は放送開始時-9:26.00。
  • かつては『Opening Bell』が終了する9:50.05まで表示していた他、夕方の『シブスタ』や『ぶちぬき』を放送していた17:25.00-18:00.00にも表示があった。
  • 以下の4番組ではさらに天気ループを実施しているが、表示区間は各番組で違っている。何れもCM中は消去。
    • モーニングサテライト』※全国送出。BS-JAPANでも表示。
    • おはスタ』※全国送出。2006年11月より第2部『スーパーライブ』で実施
    • 朝はビタミン!』※関東のみ。『レースガイド』放送中は消去。
    • 『Opening Bell』※全国送出。8:45のオープニング後-8:59の提供スポンサー前まで。BS-JAPANでも表示。
  • かつて土曜日は9:25(2001年10月-2002年3月まで)、祝日(土・日曜を除く)は9:55:05まで表示していた(注:放送開始時から表示があるのは平日・日曜・祝日〈土曜除く〉で、土曜日の表示は7:00からである〈かつては土曜日でも放送開始時から表示があった〉。)
  • カスタムフォント表示は平日が放送開始時-8:42:30、月-金の祝日が放送開始時-8:57:30(CM中とレースガイドを除く)。
  • かつては平日の『おもしろプレヌーン』で10:30-11時台、『ときめきプレヌーン』で11時台、『もっと素敵に!』で12時台、『10時!奥さまプラーザ』-『わっ!NEW』(2001年3月まで)で10:00-11:30も時刻表示をしていた。
  • かつては8:00-8:54と土曜6:30-8:57、日曜6:15-8:58のカスタム表示もあった。『朝はビタミン!』では開始当初から現在に至るまでカスタム表示だが、一時期(2006年10月頃)のみ通常フォントで表示していた。
  • カスタム→通常、通常→カスタムとなる時は1秒間時刻表示が消える。カスタム→通常の時にはカスタムが、通常→カスタムの場合には通常が1秒間消える。
  • 平日夕方の表示は16:54:00-17:20:00(『速ホゥ!』内)
  • かつては前日の定時放送終了後のフィラーから(1995年10月-1997年9月は通常タイプ、同年10月-2004年3月はカスタムタイプで表示)、土曜日11:30-12:24(1995年-1996年3月)の時刻表示があった。また、『TXNニュースアイ』放送期間中は17:00.00-17:00.25の表示もあった他、1997年10月-2001年3月末は10:00-11:30.05、2001年4月-2001年9月は10:00-11:00.05の時刻表示もあった。
  • 切り替わり方は、アナログでは「クロスカット」だが、デジタルでは「横回転」である。分単位が進む瞬間に数字が90度横を向いた状態になる様に制御されている。

オープニング・クロージング

  • 1979年3月までは局のマークや社屋の静止画像だった。
  • 楽しさ12ヶ月バージョン(東京12チャンネル、1979年4月-1981年9月)
  • トゥエルブメイツという12人組の女性[12]がアイドル・カウボーイ・侍などに変装した状態で12分割の画面に映り、その画面が東京12チャンネルのマークとともに見え隠れして「1年12ヶ月、楽しさ12ヶ月東京12チャンネルでーす」と言って終わる。BGMは電子音。オープニングとクロージングでは別構成の別映像。
  • パタパタアニメバージョン(ナレーション:宮崎絢子、1981年10月1日-1998年9月30日)
  • テレビ東京に社名変更された事を機に変更された。ナレーションが入るのは1985年12月の現本社への移転時より。またナレーションの他、アニメーションの最初と最後に虎ノ門社屋の全景写真もこの時から挿入される。オープニングは昼の、クロージングは夜の写真が使用されていた。
  • 新CIバージョン(ナレーション:茅原ますみ、1998年10月1日-2003年11月30日)
  • このバージョンは現在でも地上アナログ放送の受信報告書専用のベリカードで用いられている(かつてはBSアナログハイビジョン実用化試験放送〈テレビ東京送出分に限る〉の受信報告書でも地上アナログ放送と同じものを発行していた)。
  • 現行バージョン(2003年12月1日-)
  • テレビ東京では在京他局と異なり終夜放送は現在土曜日を除き行われておらず、クロージングはほぼ毎日見られる。

ウォーターマーク

  • 地上デジタル放送では放送中の画面右上に半透明白色の「TV TOKYO」のロゴマークの常時表示を実施している(CM中は消去)。

キャッチフレーズ

東京12チャンネル時代
  • 楽しさ12か月(1979年4月-1981年9月)
テレビ東京以降
  • 緑さわやか(1981年10月)
  • はたち個性派(1984年・開局20周年用)
  • ハートビンビン テレビ東京12(1987年4月-1987年9月)
  • チュッ!テレビ東京(1993年10月-1998年9月)
  • てれとしるぶぷれ!(1998年10月-2001年3月)
  • てれとまにあ。(2001年4月-2004年3月)
  • あれと、これと、てれと。(現行・2004年4月-)

アナウンサー

遍歴
  • 1989年に従来の「アナウンス部」が廃止され、新たに「パーソナリティ室」が設置された。他局の様に枠を分けての採用を行わず、局内外から多様な人材を募って配属したため、この時期に新たに入社したアナウンサーも一般職としての採用である。
  • パーソナリティ室は1995年に「アナウンス室」に改組された。その後も他部署からルックスの良さやアナウンス力に優れた者などをアナウンサーとして登用していたが、1999年度から新卒アナの採用を再開し、2004年には「編成局アナウンス部」へ改組された。
  • 当局のアナウンサーは多種多様な人材の集合体であり、司会進行能力やアナウンス力は水準並、専門分野に関しては水準以上と評価されているが、フリーへの転出者は少ない。
ストライキ
  • 年1回程、アナウンサーが揃って担当のレギュラー生番組の出演を休む事がある。これは公にはなっていないが、原因は労使交渉がまとまらず、労働組合がストライキを行使したためとみられる(アナウンサー以外の報道局所属のキャスターも含む)[要出典]。その際は他番組担当のフリーキャスター(外部からの起用)や管理職のアナウンサー(現状ではアナウンス部長のみ)が局員に代わって担当する(技術スタッフも幹部社員や外部の人間が担当)。この場合、各番組では出演者交代について全く触れないか「今日はお休みを戴いておりますので代わって●●がお伝えします」と具体的な説明をせずに断りを入れる場合もある。なお、VTRでの出演は可能である。また、ニューヨークなど海外支局に所属する記者・アナウンサーはこの限りではなく通常通り生出演している。

(入社年度、履歴)

元・アナウンサー

他部署に移動したアナウンサー

●印:2006年11月現在、キャスターなどとしてレギュラー番組出演のある人物

退社したアナウンサー

※印は現在フリーアナウンサーもしくは他社に移籍して活躍中。

男性
女性

おもな在籍社員

現在

過去

グループ会社

連結子会社が12社、持分法適用関連会社が3社ある(2006年3月31日現在)。

連結子会社

  • 株式会社テレビ東京ミュージック(音楽著作権の管理、イベント、音楽番組の制作など)
  • 株式会社テレビ東京メディアネット(番組販売)
  • 株式会社テレビ東京コマーシャル(CM放送の準備)
  • 株式会社テレビ東京アート(美術装置・番組用照明の企画制作)
  • 株式会社テレビ東京システム(システム開発)
  • 株式会社テレビ東京制作(PROTX)(番組の企画・制作)
  • 株式会社テレビ東京ダイレクト(旧:株式会社プロント)(通信販売・広告販売)
  • 株式会社テレビ東京ヒューマン(放送準備)
  • 株式会社テクノマックス(技術制作)
  • 株式会社テレビ東京建物(スタジオ管理)
  • 株式会社エー・ティー・エックス(アニメシアターX)(アニメ番組提供)
  • TV TOKYO AMERICA,INC.(米国報道)

持分法適用関連会社

大株主

2007年3月31日現在

主な送信所・中継局

デジタル放送(JOTX-DTV)

山梨県は地元でNHK甲府デジタル教育が23chで送信しており、東京都や神奈川県に隣接する地域を除き同県内でのTXデジタル放送受信はほぼ不可能になっている。そのため、ケーブルテレビ再送信を行っている所もある。

アナログ放送(JOTX-TV)

●:その中継局周辺でも東京親局12chを視聴している場合が多い(特にSHFで送信されている中継所付近の地域)。

  • 東京都
  • 茨城県
    • 水戸(千波町) 32ch 30W(垂直偏波、日立局を受信している世帯が多い)
    • 日立(風神山) 62ch 100W
    • 十王(石尊山) 61ch 100W
  • 栃木県
    • 宇都宮 44ch(アナアナ変換前17ch) 100W
    • 今市 62ch 100W
    • 矢板 61ch 100W
  • 群馬県
    • 榛名山(前橋) 62ch 100W
    • 桐生 61ch(アナアナ変換前31ch) 30W
    • 沼田 61ch 50W
  • 埼玉県
    • 秩父 44ch 100W
    • 児玉 61ch(アナアナ変換前17ch) 30W(垂直偏波)
  • 千葉県
    • 館山 62ch 30W(垂直偏波)
    • 銚子 61ch 100W
    • 勝浦 61ch 100W
    • 成田 61ch(アナアナ変換前18ch) 30W
    • 香取佐原 62ch(アナアナ変換前17ch) 30W
    • 香取小見川 38ch 30W
    • 横芝光 47ch 30W(垂直偏波)
  • 神奈川県
廃止された中継局

受信可能な地域

直接受信可能な地域
ケーブルテレビを通じて実質的に放送エリアとなっている地域
下記の地域でケーブルテレビによる再送信をアナログ放送のみ実施している。後述「関東広域圏以外でのケーブルテレビ再送信局」も参照の事。
普及率90%以上(山間部の一部や峡南地方の一部を除く)。
  • 静岡県の西部地方を除くほとんど
西部地方は同じ系列局であるテレビ愛知を再送信しているCATV局もある。
  • 長野県の南部地方を除くほとんど
静岡県と同様に南部地方はテレビ愛知を再送信しているCATV局もある。
良好には受信できないが、受信可能な地域

関東広域圏以外でのケーブルテレビ再送信局

放送エリアとなっている関東1都6県以外では、山梨・新潟・長野・静岡の各県の一部のケーブルテレビ局でアナログ放送のみ区域外再送信されているが、このうち、長野県のLCVとテレビ松本ケーブルビジョンではデジタル放送の再送信も行われている。アナログ放送での再送信チャンネルについても関東と同じくそのまま12chで再送信をしている局が多い。

カッコ内は主なサービス提供エリアであり、記載されているエリアでも一部地域は提供されていない場合があり、また記載されていないエリアでも周辺一部地域は提供されている場合がある。

山梨県
新潟県
長野県
静岡県

情報カメラ設置ポイント

社史・記念誌

テレビ東京では、(東京12チャンネル時代に発行した1冊も入れて)以下の5冊を発行している。

  • 東京12チャンネル15年史(東京12チャンネル社史編纂委員会・編集) 1979年4月発行、104ページ。
  • テレビ東京20年史(テレビ東京20年史編纂委員会・編) 1984年4月発行、129ページ。
  • テレビ東京25年史(テレビ東京25年史編纂委員会・編纂) 1989年4月12日発行、141ページ。
  • テレビ東京30年史(テレビ東京30年史編纂委員会・編纂) 1994年4月発行、188ページ
  • テレビ東京史 20世紀の歩み(テレビ東京・編) 2000年4月発行、335ページ。

モーニング娘。との関係

脚注

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  1. ^ 首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス線も同じ略称を使用しているがテレビ東京とは関係無い。
  2. ^ 過去にNHKの番組を購入して放送した事もある。またこれとは多少意味合いが異なるものの、1970-90年代はTBSがこう呼ばれていた。
  3. ^ 北野誠が準レギュラー出演している「たかじんONEMAN」での発言。
  4. ^ 参考サイト
  5. ^ 社内組織としての報道局が設置されたのは1971年2月であり、それ以前は朝日新聞ニュースを放送していた。
  6. ^ a b 朝日新聞1989年1月7日夕刊(テレビ欄)より。
  7. ^ 当時の東京12チャンネルは財界を中心とした再建途上にあり、番組の企画などは財界幹部などの意見が罷り通っていた。同じ様な経緯でスタートした番組に『大江戸捜査網』や『演歌の花道』などがある。
  8. ^ http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20071105-00000016-spnavi-fight.html
  9. ^ 『K-1ダイナマイト』のTBSやかつて『PRIDE』を放送したフジテレビ、『猪木祭り』を放送した日本テレビ。
  10. ^ これまで『ドラえもん』スペシャルや『たけしのTVタックル』スペシャル以外の特番を組んだ年は惨敗しているため、今後も動かないとみられる。
  11. ^ 但し、関西地区ではKBS京都サンテレビ土曜日の競馬中継(KBS制作)を独占放送している関係上テレビ大阪では放送されていない。同番組については2局がKBS制作版と織り交ぜて放送している。
  12. ^ 当時開局15周年記念に一般公募で選ばれたマスコット的存在。『おはようスタジオ』にも出演していた。

関連項目

外部リンク

ウィキメディア・コモンズ
[ テレビ東京 ]の改訂履歴 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』
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関連リンク


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