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トヨタ・TS010

TS010

TS010は、トヨタ自動車ル・マン24時間レースでの総合優勝を狙い、新たなグループC規定にあわせて開発したプロトタイプレーシングカーである。シャシ設計に関してはトニー・サウスゲートが監修した。エンジンは当時のF1と同じ3500ccNA、エンジン形式はV10となっており、当時のスポーツカー世界選手権(SWC)のレギュレーションに従ったものとなっている。同時期のSWCマシン、プジョー・905同様に、最大ダウンフォースは200mph(≒320km/h)時に4トンを超えた。SWC・JSPC仕様のマシンの中にはヘッドライトを装着していない物も存在する。

成績

1992年よりSWCに参戦し、第一戦モンツァ小河等らのドライブにより初優勝を飾る。1992年と1993年のル・マンに参戦するが、プジョー・905の前に敗れる。

関連項目

[ トヨタ・TS010 ]の改訂履歴 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』
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