ニュースJAPAN
| LIVE2010 ニュースJAPAN | |
|---|---|
| ジャンル | 報道番組 |
| 放送時間 | 【月 - 木】23:30 - 23:55 【金曜日】23:58 - 24:23 (共に25分) |
| 放送期間 | 1994年4月1日 - |
| 放送国 | |
| 制作局 | フジテレビジョン(FNN) |
| 出演者 | 松本方哉(月 - 木) 滝川クリステル 山本周(月) 箕輪幸人(火 - 木) 安倍宏行(金) |
| 字幕 | リアルタイム字幕放送 (金曜を除く) |
| オープニング | 作曲:たかしまあきひこ |
| 外部リンク | フジテレビ |
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ニュースJAPAN(ニュースジャパン、英字表記:News JAPAN)は、フジテレビ(FNN)で、1994年4月1日から放送されている平日最終版のニュース番組である。当初は平日のみだったが、1997年4月から2003年3月まで週末版『ニュースJAPAN WEEKEND』を放送していた(現在は『FNNニュース』として放送)。なお、他系列とのクロスネット局であるテレビ大分とテレビ宮崎では放送されていない。
目次 |
概要
『FNN NEWSCOM』に替わり、1994年4月1日放送開始。当初はスポーツニュース(『プロ野球ニュース』、2001年4月から『すぽると!』)をインサートして後半に特集を放送する3部構成だったが、2003年3月に解消(ただし、現在でも新聞発表上、すぽると!とのコンプレックスと位置づけられる場合もある)。
『FNNスーパータイム』の安藤優子をキャスターとして起用。『NEWSCOM』キャスターの木村太郎はコメンテーターとなり、安藤・木村コンビは『FNNスーパーニュース』にも引き継がれる。開始当初のキャッチフレーズは “日本の夜を変えます” 。メインキャスターである安藤優子が予告で言っていた。
2000年4月からキャスターを田代尚子が担当し、リポーター・田代の代理キャスターを小泉陽一が担当することに。同時に放送時間を変更し、特集が縮小(2001年に廃止)となり、ニュースのみで随時特集企画を組み込む構成になる。
C型肝炎問題を追及・検証し、現在も定期的に特集している。ウイルスが血液製剤「フィブリノゲン」に混入していたこと(フィブリノゲン問題)をスクープし、日本民間放送連盟賞テレビ報道部門最優秀賞を受賞するなど、社会的に高い評価を得ている。また、このシリーズは、日本の報道界では最高の栄誉である新聞協会賞に続いて、放送界のピューリッツァー賞と言われる米ピーボディ賞を、日本のテレビ番組としては初めて単独で受賞した。
2003年10月からは報道センターで『FNNスーパータイム』『FNNスピーク』『FNNスーパーニュース』等で編集長を務めていた松本方哉がプロデューサー兼キャスターとして登場(プロデューサーとしては3ヶ月前から着任)。これと同時にそれまで河田町の旧社屋時代から続いた白を基調とする明るさを重視していたスタジオセットがガラリと変わり、やや暗めなセットとなった。松本方哉が2003年10月にフジテレビホームページに以下の抱負を述べている。
| 夜のニュースは、“PERSPECTIVE(様々なニュースの視点)”を提示するのが大きな売りどころ。より深く、世の中の裏の流れにも敏感な、良い意味でおもしろいニュース番組をお伝えしていきたい |
また、専門知識を持つコメンテーターがコメントし、視点のひとつを提供するスタイルを採っている。松本・滝川時代になってからは、同時間帯の他のニュース番組よりかは比較的保守寄りとされる。といってもシリーズのアメリカ関連や軍事関連などの報道にあてはまる。また、キャスターである滝川クリステルの人気もあってか、この時間帯のニュースとしては『NEWS ZERO』(日本テレビ) に継ぐ第2位の視聴率を記録している[1]。
『日経エンタテインメント!』2006年11月号に掲載されたニュース番組の格付けでは、『ニュースJAPAN』がトップであり、「今や夜のニュース番組で正当な報道番組の姿勢を貫いているのは『ニュースJAPAN』と『NHKニュース7』のみ」と評価された。また、同誌に連載されている「テレビ証券」は「アナウンサー2人(松本キャスターの職種はアナウンサーではないが)とコメンテーターも余計なことを言わないし、近年のニュース番組に忘れ去られた“伝えたいことをきちんと伝える”姿勢が見て取れる」と寸評した。
同時間帯の他局のニュース番組と違って、番組にゲストを呼ぶことはほぼない。例外として、長年番組で取り組んでいるC型肝炎問題に関連して舛添要一厚生労働大臣が2回ゲストで出演しているのを見出すぐらいである。
他にも、スーパーニュースとニュースJAPANとで扱うニュースが違うこともある。アメリカ関連は前者ではあまり取り上げることはなく、国内の事件に終始することがある。また、同じニュースも前者は20分以上かけて取り上げるが後者ではニュースフラッシュで30秒ほどしか取り上げないこともざらにある。この点は両者の視聴者ターゲットの違いによるものといえる(前者は主婦層が、後者はサラリーマン層が主体)。
出演者
メインキャスター
- 安藤優子、宮川俊二 (1994年4月 - 1998年3月)
- 安藤優子、川端健嗣 (1998年4月 - 1999年3月)
- 安藤優子、森昭一郎 (1999年4月 - 2000年3月)
- 田代尚子、小泉陽一 (2000年4月 - 2002年9月)
- 安倍宏行、滝川クリステル (2002年10月 - 2003年9月)
- 松本方哉、滝川クリステル (2003年10月 - )
※松本は家族の看護のため2007年11月22日から休養をとっているが、2008年2月11日から同年4月3日放送の間と同年5月12日から月 - 木曜に限り一時復帰している(それ以外の期間は滝川と解説委員のみの放送となっている)。
どちらかが取材や休暇で不在の場合は一人で進行する(但し滝川が休暇により不在の際には、フジテレビ所属の女性アナウンサー(長野翼など)が代理進行することが多い)
コメンテーター
- 木村太郎 (1994年4月 - 2000年3月)
- 大林宏 (2000年4月 - 2002年9月)
- 和田圭(月曜·火曜)、箕輪幸人(水曜 - 金曜) (2002年10月 - 2006年6月)
- 箕輪幸人、安倍宏行、山本周(2006年7月 - 2006年12月)
- 和田圭(月曜·金曜)、箕輪幸人(火曜 - 木曜)(2007年1月 - )
木村以外はフジテレビ解説委員。安倍は一時キャスターも経験しており、コメンテーターとして約3年ぶりの登板となる。2002年10月以降は、その日のニュースのうち1つをピックアップして解説する。
2008年5月30日より和田が出演せず、月曜を山本・金曜を安倍が担当しており、2006年7~12月の体制となっている。なお、6月9日は月曜日であったが箕輪が担当し、代わりに11日の水曜日に山本が担当した。
ナレーター
以下はフジテレビアナウンサー
放送時間
月曜日 - 木曜日
- 23:00 - 翌0:20(80分 1994年4月 -1998年3月)
- 23:20 - 翌0:30(70分 1998年10月 - 2000年3月)
- 23:30 - 翌0:40(70分 2000年4月 - 2003年3月)
- 23:30 - 23:55(25分 2003年3月 - 現在)
1998年10月から平日の23時台でバラエティ番組(バラエティーパラダイス)がスタートした為、月~木曜の放送開始時間が23時20分になった。2000年4月からはバラエティ番組の放送時間が10分延びて現在の23:30スタートに、一方でスポーツニュースが10分延びた。2003年4月にはスポーツニュースと分離、実質は5分短縮。
金曜日
- 23:45 - 翌1:05(80分 1994年4月 - 1998年3月)
- 23:45 - 翌0:55(70分 1998年10月 - 1999年9月)
- 23:50 - 翌1:00[2](70分 1999年10月 - 2003年3月)
- 23:50 - 翌0:15(25分 2003年3月 - 2005年3月)
- 23:58 - 翌0:23[3](25分 2005年4月 - 現在)
現在のタイムテーブル
コーナー・シリーズ企画
安藤・木村時代(1994.04 - 2000.03)
最初20分がニュース、その後30分間『プロ野球ニュース』をはさんだ後、最後の30分は特集などを放送。当時はニュースJAPANとプロ野球ニュースは同じスタジオからの放送で、『プロ野球ニュース』内でも安藤優子らに話を振られることもあった。いずれも「プロ野球ニュース」のあとに放送。
- 日々疑問(23:50、 のちの『日々疑問改・閑話Q題』)
- プロ野球ニュースと特集の間5分間に放送。視聴者の投稿を基にニュースの疑問を調べる息抜きのようなコーナー。よくニュース速報に差し替えられたり、特集に追いやられたりした。1995年から1998年9月までの月曜日 - 木曜日。
- YOL(ヨル)
- 金曜日の『日々疑問』枠で放送されていた。注目のアーティストに迫る『300秒の肖像』とゲストライブの『神々の宴』のいずれかを放送。
- 特集 (23:55)
- 15 - 20分前後の特集。FNN各局が参加し、エンディングにディレクターやナレーターが記載された。金曜は「YOL」と「リバーウォッチング」の2本立て。
- 太郎のコラム (0:10)
- 木村太郎による90秒ほどのコラム。前番組『FNN NEWSCOM』以来、2000年3月まで続いた。1998年9月まではローカルニュースの時間帯での放送。
- Hotline Newyork (0:11)
- ニューヨークからの衛星中継で、最新情報・新聞記事を20秒で伝えるというコーナー。須田哲夫などニューヨーク支局勤務のアナウンサーが担当。
- FASTニュース (0:14)
- たった20秒のニュースコーナー。たった30秒の『Tomorrow's Flash』と合わせて放送されていたが、最新ニュースに差し替えられることが多かった。
- 締めのひと言 (0:17)
- 10秒間夜景などの映像が流れ(地方局向けの提供ゾーンとしていたようだが、ここでスポンサークレジットが入った局があったかどうかは不明)、その後7秒間「締めのひと言」が放送される。宮川俊二が多く、川柳を詠むことも。この後CMを挟んで、3秒間クロージングタイトル(「また今夜」、後に「See you」)が入り番組は終了する(但し岡山放送ではクロージングタイトルを自社送出の一枚画に差し替え)。
- なお、初期の頃はこれはなく、夜景などの映像の直後にクロージングクレジットが流れていた。1998年10月に短縮されてからは特集、リバーウォッチング、太郎のコラム、締めのひと言が残ったが、あとは整理された。
- Jazz Giants(ジャズ・ジャイアンツ)
- 村上ポンタ秀一率いる「PONTA BOX」とゲストミュージシャンによるセッション、「YOL〜神々の宴」の発展系として登場。
- Japan Quiz
- 3ヶ月ほど放送された3択問題。「締めのひと言」で正解発表された。
- 森昭一郎の一発ギャグ
- 森アナが加わった頃、締めのひと言をあすの特集予告に充てていた事もあり、最後のクロージングタイトルの3秒間(前述のように「See you」とのみクレジット)を「森アナに好きにしてもらおう」と安藤が発案。腕相撲したり、画用紙に書いた一言ネタだったりとさまざま。なお、岡山放送では前述した理由で放送されなかった。
田代・小泉/安倍・滝川時代(2000.04 - 2002.09/2002.10 - 2003.09)
3部構成は変わらず、最初20分がニュースで、次の40分がスポーツニュース。最後再びニュースを10分間放送した(2003年3月まで)。3部めのニュース部分の時間がさらに縮小となり、現体制に至る下地が作られた。
- JAPAN2
- 2000年4月のリニューアルで登場。「プロ野球ニュース」・「すぽると」の後の第3部をこう呼んだ。2003年3月まで放送。タイトルは「JAPAN2」または「ニュースJAPAN2」。2002年9月までは「JAPAN2」のオープニング映像とタイトルコールもあった。コメンテーターは原則として出演しない。
- JAPAN EX(ジャパン・エックス)
- 3分ほどのミニ特集。2001年ころまではヘッドラインと「EX」の2本立てだったが、ニュースのみに切り替わった。
- 衝撃@世界(しょうげき あっと わーるど)
- 土曜日の『FNNスピーク』に放送された『WEEKEND FLASH』が引越し。2000年4月から2003年3月まで金曜の『ニュースJAPAN-2』で放送。
松本・滝川時代(2003.10 - )
アメリカや軍事にまつわる特集を随時放送。スタンスは親米、真正保守。これまでに2回、1週間にわたるニューヨークから生放送を行った(2004年のアメリカ大統領選挙など)。
- INSIDE AMERICA 〜アメリカの内幕〜
- 2003年10月から始まったシリーズ企画。テーマはアメリカの政治をはじめ、経済、法律、文化、スポーツ、芸能まで幅広い。フジテレビ側でVTRを作成。アメリカの『ABCニュース』の記者に松本キャスターが英語で質問をする、というもの(擬似生で収録)。毎週1回放送。
- Cross Hair -照準-
- 最新の軍事関連の話題を取り上げる。アメリカ軍や中東・極東情勢、北朝鮮の核・ミサイル問題が話題の中心。軍事評論家・岡部いさくが頻繁に出演している。
- 時代のカルテ
- 現代の医療問題に照準を合わせる。
- 障害者の自立を考える
- 2005年に国会で審議された「障害者自立支援法」に関連した企画。他のニュース番組で殆ど取り上げられることが無かったこの法案について、通常のニュースと一緒に取り上げた。障害者自立支援法の問題点を的確に抉り出していたことで評価する声がある反面、一部の障害者団体からは名指しで批判された。
- Periscope -潜望鏡-
- エンディングに放送される松本キャスターのミニコラム。話題は、その日のニュースに関連したものから、雑学的なものまでさまざま。日によっては滝川キャスターの取材による「Allez!Christel!!(アレ!クリステル!!、フランス語で「行け!クリステル!!」の意)」になる。ここでは滝川クリステルの流暢なフランス語を生かした取材が多い。
- 一部地域ではローカルニュースに差し替えられるため、このコーナーを含めエンディング部分は放送されない。(詳細は後述)
- 一部地域がローカル枠になることへの配慮で、松本キャスターが「以上、ここまで全国のニュースをお伝えしました」滝川が「このあとも(引き続き)ニュースです」と言うなどとしている。(最近は時間の都合上、滝川が「以上ニュースでした」と言うこともある。)ローカルニュース終了とともに「すぽると!」の予告になるが、エンディングのスタジオが一瞬映る場合もあり。
- この枠では画面上部にスクロールで全国の天気が流れる。但し、上記の松本休暇中等はお台場等の背景をバックに、滝川が天気読みして天気を伝える。
- BLOG JAPAN
- 松本キャスターが休養から初めて復帰した2008年2月11日から放送開始。内容は「Periscope」とほぼ同じだが、エンディング前のニュースが2本に増えたため、放送時間は「Periscope」よりも短い。金曜日は松本が出演しなくなったため、土日の天気予報を伝える。
ネット状況
ネット局
| 放送局 | 放送対象地域 | 系列 | ローカルニュースの差し替え |
|---|---|---|---|
| フジテレビジョン(CX) (基幹・制作局) |
関東広域圏 | FNN系列 | なし |
| 北海道文化放送 (uhb) |
北海道 | あり | |
| 岩手めんこいテレビ (mit) |
岩手県 | なし | |
| 仙台放送 (OX) |
宮城県 | あり | |
| 秋田テレビ (AKT) |
秋田県 | なし | |
| さくらんぼテレビ (SAY) |
山形県 | ||
| 福島テレビ (FTV) |
福島県 | ||
| 長野放送 (NBS) |
長野県 | ||
| 新潟総合テレビ (NST) |
新潟県 | ||
| テレビ静岡 (SUT) |
静岡県 | あり | |
| 富山テレビ (BBT) |
富山県 | なし | |
| 石川テレビ (ITC) |
石川県 | ||
| 福井テレビ (FTB) |
福井県 | ||
| 東海テレビ (THK) |
中京広域圏 | あり | |
| 関西テレビ (KTV) |
近畿広域圏 徳島県 |
||
| 山陰中央テレビ (TSK) |
島根県 鳥取県 |
なし | |
| 岡山放送 (OHK) |
岡山県 香川県 |
あり | |
| テレビ新広島 (TSS) |
広島県 | ||
| テレビ愛媛 (EBC) |
愛媛県 | ||
| 高知さんさんテレビ (KSS) |
高知県 | なし | |
| テレビ西日本 (TNC) |
福岡県 | あり | |
| サガテレビ (STS) |
佐賀県 | なし | |
| テレビ長崎 (KTN) |
長崎県 | ||
| テレビくまもと (TKU) |
熊本県 | ||
| 鹿児島テレビ (KTS) |
鹿児島県 | あり | |
| 沖縄テレビ (OTV) |
沖縄県 | なし |
- ネット局のうち、ローカルニュースに差し替えるのは全部で10局。ローカルニュースの内容が重複する場合がある。但し、差し替えない地域でも重大事件・事故が発生した場合はローカルニュースに差し替えられる事がある。
- 基本的にはネットスポンサーがつくが、新潟総合テレビでは、番組のスポンサーが、ローカルスポンサーのみ(またはネットスポンサーの一部とローカルスポンサーの混在)となる為、提供クレジットだけブルーバックに強制的に差し替えている。『すぽると!(含:すぽると! WEEKEND SPECIAL)』『FNNニュース』(F1中継の無い日曜深夜)も同様になっている。
- 福井テレビでは、番組のオープニングが流れるときに画面右上に「協力 中日新聞」のテロップが表示される。なお前番組の『FNN NEWSCOM』では東海テレビでも同様の措置がとられていたが、当番組からは消滅している。
未ネット局
| 放送局 | 放送対象地域 | 系列 | 未ネット理由 |
|---|---|---|---|
| テレビ大分 (TOS) |
大分県 | FNN/NNN系列 (クロスネット) |
日本テレビの 『NEWS ZERO』ネットのため |
| テレビ宮崎 (UMK) |
宮崎県 | FNN/NNN/ANN系 (トリプルネット) |
テレビ大分・テレビ宮崎はクロスネットの関係上、深夜のニュ-スは『ニュースJAPAN』を放送せずに日本テレビの『NNNきょうの出来事→NEWS ZERO』を放送していて、『ニュースJAPAN』自体の放送がないが、テレビ西日本、テレビくまもと、鹿児島テレビ、テレビ愛媛、高知さんさんテレビなどが映る地域では、ニュースJAPANを視聴することが可能である。
エピソード
- 1997年6月30日から7月1日未明にかけて、3時間半に渡る香港返還特番を放送。(23:30 - 翌3:00)
- メインキャスターが安藤優子であった時代、当番組の直前に放送されていた笑う犬の生活の最後に、ウッチャンナンチャンの内村光良が安藤に扮してミニコントを行っていた。一時、「安藤が怒っている」という噂で自粛した(本当に怒ったかどうか真偽は定かではないが、自粛した回は白黒の安藤(内村)の静止画像に続いて川端が「ウッチャン、安藤さん怒ってますよー」と言うやり取りがあった)こともあった。
- 田代アナが日本航空123便墜落事故(1985年8月発生)を特集した時に、事故の悲惨さに感極まり、コーナー明けのニュースを号泣しながら読んだ。
- 松本・滝川の配置について、丸型テーブルを囲んで松本が画面奥、滝川が手前に陣取り、滝川はカメラ正面に対して体を斜めに向けて椅子に座っている。これは滝川を美しく見せるため、モナ・リザを意識して、あえて斜め45度に映るようにしているため。このセットが他局のバラエティー番組からよく「机と椅子の位置が変だ」とつっこまれている。滝川1人の時でも、体が斜めになるカメラ視点にすることがある。
- この番組のパロディーとしては、『サンデージャポン』(TBS)で『ニュースJAPON』をレギュラーコーナーにしていたほか、『ものまねバトル』(日本テレビ)でお笑いトリオのインスタントジョンソンが出演者に扮した(タイトルは前述の『サンジャポ』のパロディーコーナーと同じ。尚、ロゴの下記には日本テレビであることから『"NNN" Nippon News Network』と表記された)。
- 関西ローカルでのことだが、2004年5月14日のローカルニュースは全国的にも人気を誇った関西テレビの桑原征平アナ(現・フリー)がこの日定年退職を迎えるため、現役局アナとして最後のニュースを読み、定年退職の挨拶を行なった。
- 2004年にはアメリカ合衆国大統領選挙報道のために、6月末と11月の第1週にニューヨークのABCニュース内に作られた特設スタジオから放送した。また、開票日には特設スタジオから選挙特番を放送した。
備考
- タイトルの数字については、放送開始の1994年から1999年までは放送日の西暦の下2桁で表記(例:『LIVE'94 ニュースJAPAN』)、2000年以降は4桁で表記される(現在は『LIVE2010 ニュースJAPAN』)。番組のロゴとタイトルコールは何度か機微な変更が行われ、現在のタイトルコールは「ニュースJAPAN Fuji News Network」(以前のタイトルコールは「ニュースJAPAN」のみ)。 声の主は放送開始時から変わっていないらしいが、初期はキャスター名のコールもあったため、日本人と思われる。現在のタイトルコールになってからは以前よりも低い声でコールしている。
- 放送開始半年後から、この番組が始まる30秒前にキリンビールのCMを放映しているが(土曜深夜のFNNニュースも同じ。)、キリンビールのライバル会社であるアサヒビールは、この番組のスポンサーである。
- 土曜版の『ニュースJAPAN WEEKEND』が1997年4月に放送開始される前は、それまで放送されていた土日の『スポーツWAVE』のニュースコーナーをニュースJAPANと称していた。
- 番組スタートからお台場へ社屋移転後もCM前ジングル・BGM・テロップ(但しテロップは1994年10月 - 、それまでは丸ゴシック体に似せたテロップだった)は、2000年3月まで変わることなく使用された。
- この番組のテロップ(字幕スーパー)は他の同局の報道番組と比べて使う色が少なく、ゴシック体よりも明朝体を使っている。また、VTR中の人物の発言、コメントは黄色などの色を使わず、白を使う。
- 2000年から2005年まで、月曜から木曜にプロ野球中継がフジテレビであった時、この番組と「すぽると!」のスタート時刻がそれぞれ1分前倒しで放送していた(2分前倒しのこともあった。また、前倒ししないこともある)。
- 年末早く終了してしまう理由はスポンサー側の振り替え番組への提供等の影響である。また、年始も立ち上げるのが近年遅くなっている。(2006年は12月22日で打ち止め、2007年は1月5日より放送開始。休止期間中は「FNNニュース」でニュース最終版を対応する。また、フジテレビの早朝番組「めざにゅ〜」でニュース素材を再放送されるケースが多い。)
- 一部のニュース取材VTRは「スーパーニュース」のVTRを二次使用している(ナレーションやテロップなどは差し替えている)。これは取材リポーターが「スーパーニュース」のフィールドキャスターであるためそれがわかる。2007年現在、番組独自のリポーターは存在せず、余程の重大事件や事故の場合は滝川キャスターが現場に赴く(政治·国際関係の場合は松本キャスターの場合もある)。
- スポーツの話題やニュースはプロ野球のストライキ問題や大きなスポーツイベント(国際大会やオリンピックの日本人選手の活躍、また朝青龍問題など)は軽く触れるが、スポーツニュースは後続の「すぽると!」にすべて任せている(テレビ東京のワールドビジネスサテライトも、次番組のメガスポ!に任せる)。
- 1994年7月頃から、月 - 木曜のみ、直前番組終了時に5秒間の予告が挿入されるようになった。
- 但し、当初は月・火曜のみ直前の番組が関西テレビからの送出であるためか、キャスター陣が出演した事前収録のバンク映像が関西テレビ出しで流れていた。水・木曜のみ安藤がスタジオから生で登場しその日のトップ項目を紹介する形式を取っていた。
- 1998年10月からはバラパラが直前番組となったため、月~木曜とも後者のパターンに統一された。この間の一時期、バラパラの一つ『笑う犬の生活』が番組最後に「安藤さん」のコーナー(内村光良が安藤に扮するミニコント)を設置、そのままこの5秒予告に接続されるという、一方的なコラボレーションが行われていた(笑う犬の項も参照)。
- 田代アナがメインキャスターだった時代も安藤時代の形式を踏襲した。松本·滝川コンビになってからはキャスターが登場せず、全面ニュース映像(項目字幕スーパーあり、ナレーションなし)という形式となったが、現在は以前の形式に戻されている。現在、水曜日の直前番組は関西テレビ制作であるが、1998年9月以前とは異なり、5秒予告部分はフジテレビが送出しており他曜日との違いは見られない。
- 2008年3月31日から月曜から木曜の放送でリアルタイム字幕放送を実施している。民放の最終版ニュースの中では唯一である。
カラー・オープニング映像
| この項目では色について扱っています。閲覧環境によっては正しい色が表示されない可能性があります。 |
※タイトルロゴ(NJAPAN)は変更されてないが、カラー・背景は変更している。
- 金(1994年4月 - 2003年9月)
- 1994年4月 - 1996年3月
- CGアニメに。1996年4月 - 2000年3月
- CGを刷新。2000年4月 - 2003年9月
- 青(長くなるので後述。2003年10月 - )
- 番組開始当初は、司会者3人の写真をアップにしたコンピューターグラフィックス(その際司会者の氏名と番組タイトルコール=男性ナレーターがあった)の後、主要な項目→提供という流れだった。
- その後数週間で変更され、タイトル(ナレーターのコール付き)ロゴ→提供をバックにその日の主要なニュースの映像を矢継ぎ早に切り替えるというものだった。
- 2003年10月からは水色のCGを背景にロゴが映し出される。日によってトップニュースの映像、またはスタジオを映しながらCGタイトルが表れ、その後その日の主要項目を2つ取り上げ、提供のところでスタジオを写すというものに。また、稀にVTRを流してからオープニングに入ることもある。
- タイトルロゴの下部には「"FNN" Fuji News Network」と書かれていたが、小泉・田代時代の頃になくなり、松本・滝川時代からは再び書かれるようになった。
テーマ音楽・CM前のジングル
- 白夜のフィヨルド(「ワールドヒーローズ2・イメージアルバム」から。1994年4月 - 2000年3月)
- 関口敏行作曲、曲名不詳(2000年4月 - 2003年9月)
- たかしまあきひこ作曲、曲名不詳(2003年10月 - )
スタジオセット
新セットの組み立て期間は、臨時に報道センターから放送している。
- 1994年4月 - 1994年9月(河田町旧社屋)
- 1994年10月 - 1997年3月(河田町旧社屋、以下は5代目まで白を強調としたセット。お台場移転の際、セットも移築し数週間使用した。)
- 1997年4月 - 2000年3月(以下、台場新社屋)
- 2000年4月 - 2002年9月
- 2002年10月 - 2003年9月
- 2003年10月 -
関連項目
- 新報道プレミアA(2007年4月1日より放送、安藤優子・滝川クリステルが司会)
- SMAP×SMAP(当番組のパロディーコント「NEWSMA JAPAN」が存在する)
脚注
外部リンク
- フジテレビ
- トップページ⇒報道・情報⇒ニュースJAPAN
前後番組の変遷
| フジテレビ (FNN) 平日最終版のFNNニュース | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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ニュースJAPAN
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