新潟テレビ21
| 新潟テレビ21のデータ | |
|---|---|
| 英名 | The Niigata Television Network 21,Inc. |
| 放送対象地域 | 新潟県 |
| ニュース系列 | ANN |
| 番組供給系列 | テレビ朝日ネットワーク |
| 略称 | UX/UXTV |
| 呼出符号 | JOUX-(D)TV |
| 呼出名称 | にいがたテレビ21(デジタルテレビジョン) |
| 開局日 | 1983年10月1日 |
| 本社 | 〒951-8521 新潟県 新潟市中央区下大川前通六ノ町2230-19 |
| 演奏所 | 本社と同じ |
| アナログ親局 | 新潟 21ch |
| ガイドチャンネル | 21ch |
| リモコンキーID | 5 |
| デジタル親局 | 新潟 23ch |
| 主なアナログ中継局 | #アナログテレビ参照 |
| 主なデジタル中継局 | #デジタルテレビ参照 |
| 公式サイト | 公式サイト |
新潟テレビ21(にいがたテレビにじゅういち)は、新潟県を放送対象地域とするANN系列のテレビ局である。
正式名称は株式会社新潟テレビ二十一、英語表記The Niigata Television Network 21,Inc.、略称は2006年7月31日まではNT21(エヌティーにじゅういち)だったが、同年8月1日よりCI導入に伴いUX(ユーエックス)に変更した(一部UXTVまたはuxtvという表記もあり。三條新聞ではUX21とクレジットされた)。コールサインはJOUX-(D)TV。
目次 |
本社
支社
- 長岡支社・長岡市東坂之上町2-1-1
- 東京支社・東京都中央区銀座6-5-13
- 大阪支社・大阪府大阪市北区堂島2-2-2
支局
- 上越支局・上越市木田2-1-1
通信部
- 佐渡通信部・佐渡市秋津1638
関連施設
概要
新潟県内4番目の民間放送テレビ局として1983年10月1日に開局。県内の民放局では最後発となる。また、テレビ朝日系マストバイ局では、前年の1982年10月1日に開局した鹿児島放送(KKB)に続いて12局目で、昭和最後の開局である。
社名(局名)は当初「新潟テレビ」という案もあったとされるが、先発局の「テレビ新潟」と混同されるおそれがあり、ひとつのアクセントとして「21」が付けられたとされている。
社名(局名)の「21」はアナログ放送のチャンネル番号に由来している。一部では「21世紀」という意味合いを持たせていると誤認されているが、21世紀とは直接関係ない(ただ1998~2001年の間「21世紀マン」というステーションキャラクターを採用していた事があり、その際には後付けながら「21世紀がやってくる」などと21世紀に絡めつつ社のPRを行っていた)。開局当初の略称は前述の通り「NT21」。英称「Niigata Television Network 21」の頭文字から取った。尚、親局のチャンネル番号を正式社名として使用しているテレビ放送局は、現状では新潟テレビ21のみである(登記上の社名は上記の漢数字表記となっている)。他にチャンネル番号を社名や略称に採用した事例には、東京12チャンネル(1981年、テレビ東京に改称)、ミヤギテレビ(mm34。1985年、MMTに改称)、富山テレビ(T34。1994年、BBTに改称)などがある。
元来、新潟県のANN・テレビ朝日(当時はNETテレビ)系列は1968年開局の新潟総合テレビ(NST)であった。当時、朝日新聞社が全国朝日系テレビネットワークを構築すべく、全国各地にUHF新局の開局申請を行い、その結果他系列と相乗りになる形で曲がりなりにも朝日系のテレビ局が開局した。NSTも読売新聞等の相乗りながら、一応は朝日系のテレビ局としてANNにも加盟していた。しかしながらNSTはもともとフジテレビとの関係が深く、クロスネットをしていたNETテレビと日本テレビの両陣営は新たにテレビ免許の可能性が出てくると、ともにNSTを諦めて新局開設に注力することとなった。しかし1973年に県内3局目のチャンネルプランの割り当てがなされた際には、申請者の一本化に失敗して計画は頓挫。1980年に改めて3・4局目のチャンネルプランが割り当てられ、両陣営の激しい免許争奪戦の末、結局1981年に日本テレビ系列のテレビ新潟(TNN、現TeNY)が開局。2年半後にテレビ朝日系列のNT21が開局することとなった。それまでの2年半の間、テレビ朝日は新潟県においては引き続きNSTと優先ネットを結んでいた。
通常、地方局の開局にあたっては親会社であるキー局(この局の場合はテレビ朝日)や新聞社(この局の場合は朝日新聞社)が強い力を持つが、NT21の開局に当たっては地元の政財界関係者もかなり注力したといわれている。これはテレビ朝日の大株主である東映の創業者・大川博が新潟県西蒲原郡中之口村(現・新潟市西蒲区)出身であったことや、新潟県が民放テレビの4局化を達成すれば、当時本州日本海側の県では初のケースとなること等が背景にあったといわれている(近畿広域圏に属する兵庫県、京都府を除けば、現在本州の日本海側で民放テレビ局が4局ある県は新潟県、山形県、石川県の3県のみ)。更にNT21の初代社長には当時新潟商工会議所の会頭を務めていた、新潟臨港海陸運送(現リンコーコーポレーション)社長の大久保政賢が就いていた事からも、それが窺える(大久保に社長就任を勧めたのは田中角栄らであるという証言もある)。
開局にあたってイメージソング「いとしのキャサリン」(作詞:秋元康、作曲:松尾一彦、歌:CoCo)が制作された。なお、この曲を歌っていたCoCoは1989年にデビューしたアイドルグループCoCoとは異なる、男性のボーカルグループ。1983年秋の開局前に仮免許の交付を受けてまず試験放送が開始され、モノスコープやカラーバーなどテストパターンの映像のBGMとして、この「いとしの-」がエンドレスで演奏されていた。また開局前には新潟市の古町や万代シテイなど県内の繁華街でも開局をPRするキャンペーンを実施、ノベルティグッズのプレゼントなどが行われた。10月1日の本放送開始後にはこの「いとしの-」を収録したカセットテープの視聴者プレゼントも行われた。この「いとしの-」のアナザーバージョンとして「1973年のキャサリン」というタイトルのナンバーが存在する。作詞・作曲は同じ両名でメロディも全く同一だが、歌は山本コウタローで、歌詞も大きく異なる。1984年10月にリリースされた山本のアルバム「10月の距離」に収録されている。余談だが、秋元はその更に2年後の1986年に「1986年のマリリン」を作詞し(作曲は筒美京平)、本田美奈子.に提供している。「いとしの-」の歌詞中には「20才になったら21」というくだりがあるが、開局翌年の1984年にはサントリーがウイスキーの新商品を発表した。「21」と名付けられたこの商品のキャッチコピーは「ハタチをすぎたら、21」。アメリカのピアニストデュオ・ラベック姉妹が出演していたCMでも彼女らがこのコピーを発していた。当然NT21はこの商品(後に販売終了)とは全く無関係であったが、関係の有無に関してしばしば視聴者からの問い合わせも寄せられたといわれる。
2006年8月1日、これまでの略称「NT21」から、CI導入に伴ってコールサインに因む「UX」に変更した。これは同年10月に同局で地上デジタル放送が開始されて、その後2011年7月以降、地上デジタル放送に一本化されることに伴う措置である。地上デジタルの場合、UXに割り当てられたチャンネルが23ch、リモコンキーIDが5であり、略称と送信環境との間に整合性がなくなることが略称変更の大きな要因となった。なお、今後21chは最終的に淘汰されることから、将来的には社名変更も視野にあるものと考えられる。また、「UX」にはコールサインを表す他に各々のアルファベットに意味を持たせており、「U」は「You=あなた・視聴者」、「X」は「未知・無限・進化・交流・発信・可能性・双方向」などを表している。現在、放送局のコールサインを正式に略称・愛称に採用している局は、他に仙台放送(OX)、東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)、北陸放送(MRO)、四国放送(JRT)、テレビ東京(TX,1989年4月より正式採用)などがある。また正式な略称・愛称ではないものの、通称としてフジテレビ(CX)、テレビ朝日(EX)等もコールサインで呼ばれるケースがある。また、NT21がUXに愛称を変更したため、2006年8月現在で親局のチャンネル番号を愛称に使用している局は存在しなくなった。
本社は柳都大橋の西詰たもとにある。同所はかつて佐渡汽船新潟港ターミナルがあった場所(佐渡汽船は1981年、信濃川対岸の万代島に移転)。開局当初の社屋は2階建てだったが、その後一部増築されている。また県内のテレビ局で唯一、新潟駅万代口を真正面から情報カメラで撮影できる場所に位置しており、カメラからは万代口の屋上に掛かる青い「新潟駅」のサインを見ることが出来る。2004年10月23日に発生した新潟県中越地震の際には、新潟駅を映しながら揺れるカメラの映像が全国ネットで伝えられた。
UXは2001年4月より、環境キャンペーン「Team ECO ~自然派宣言」を実施しており、植物の葉の形で「eco」の文字を表した「Team ECO」のロゴを放送・広告などで幅広く使用している。「Team ECO」は環境保護・改善を訴える啓蒙活動を中心としたもので、県内の行楽地・景勝地でゴミ拾いなどを行う視聴者参加型イベント「Team ECO Work!」、佐渡島でトキが野生復帰するための環境整備をサポートする「ときプロジェクト」など、県内各所で活動を行っている。また2004年11月22日には県内の放送局で初めて環境マネジメントシステム「ISO14001」の認証を取得した他、本社正面ロータリー内には太陽電池パネルを備えた風力発電機(最大出力1.56kw)を設置、社内で使用する一部の電力を賄っている。
2003年8月30日には、新潟スタジアムで行われたSMAPのコンサート終了後に、「SmaSTATION-2」を全国に向けて放映。社屋前ロータリー部分に同番組のスタジオセットを東京から搬入して設営したが、当日は雨に見舞われるなどハプニングもあった(下段外部リンク参照)。
隣の富山県にはテレビ朝日系列局が無いため、北陸朝日放送が受信できない地域ではケーブルテレビに加入したり別途アンテナを設置して、新潟テレビ21を受信している視聴者もいる。
また、山形県では山形テレビがネットチェンジするまでテレビ朝日系フルネット局がなかったことや、さくらんぼテレビジョン開局までNSTを受信していた世帯があった関係から、庄内地方の一部で受信している視聴者もいる。
地上波デジタル放送は、総務省の計画により、テレビ新潟と同じ2006年10月1日に開始された。当初はテレビ新潟がサイマル試験放送を想定外にも余りにも早く始めた為に一部の技術社員がショックを受けたこともあったが、同局がサイマル試験放送を始めた時には、「Team Eco」を初めとする同社のキャンペーン、イベント、催物の宣伝のほとんどがハイビジョン化されていた。しかし、翌年の夏から、ハイビジョン制作に於いては、同局はテレビ朝日系列の地方局では最も積極的な活動を行う局の1つに躍進した。例えば、アルビレックス新潟のビックスワンでのサッカー生中継や高校野球の新潟県予選の準決勝、決勝戦を、高額であるというハイビジョン中継機材をレンタルしてハイビジョンで生中継し、特に後者の中継に於いては、県内ローカル番組初の5.1チャンネルサラウンド・ステレオで放送するということも行った。更に、同年7月9日からは、局舎のメインスタジオがハイビジョン化され、これに伴い、「スーパーJチャンネルにいがた」がハイビジョン化された。これによって、報道取材の多くがハイビジョンで放送される様になり、そのハイビジョン化の比率は、同県の民放他局を大きく引き離すほどでの高さであり、県内の報道取材で最もハイビジョン化の比率が高いNHK新潟放送局に準ずるほどであった(特に、新潟市内での報道取材は、同時点でほぼ全面的にハイビジョン化されていた状況だった)。この勢いは、ニューメディアの採用をいち早く積極的に行っている日本テレビの系列局で、県内で最もハイビジョン化が遅れていると言われているテレビ新潟や、新潟の民放で新社屋に引っ越したのを機に最も早く局舎を全面ハイビジョン化し、ローカル番組のハイビジョン取材もいち早く行った新潟総合テレビにも少なからず大きな影響を与えたという。(このこともあってか、後者は翌年5月からの「NSTみんなのケイバ」を、JRAとフジテレビの協力を得てハイビジョン中継車をレンタルし、新潟のローカル部分をハイビジョン化させた。)また、データ放送にも力を入れており、新潟の民放局では唯一、データ放送印刷サービスを行っている。(テレビ新潟、新潟放送は一部の番組放送中のみ実施、NHK新潟放送局・新潟総合テレビは全く行っていない)
ロゴ
現在(2006年8月1日-)はイタリック体の「UX」を図案化した赤いロゴを使用している。開局当初から略称変更まで(-2006年7月31日)は赤色で大きく「21」と書かれた左下に、黄色い「NT」の文字を配したもの。しかしデザインが非常に煩雑であることから、速報テロップ等にはブロック体で図案化した「NT21」というロゴも別途使用していた。後年は番組やイベントによって「NT21」のロゴデザインはまちまちになっており、一定になっていなかった。
一方「新潟テレビ21」の社名ロゴのデザインは変更されず、ほぼ一定のデザインのものを使用していた(但し、社のホームページでは局ロゴも社名ロゴも使われていなかった)。しかし、UXに改称後は、「新潟テレビ21」のロゴが斜体の文字に変わった(デザインも直線的なデザインから多少曲線的なデザインになった)。
チャンネル
アナログテレビ
親局
- 21ch(弥彦送信所)出力=映像:30kw 音声:7.5kw JOUX-TV
中継局
- 39ch(朝日)
- 61ch(勝木)
- 38ch(鹿瀬)
- 62ch(黒川)
- 57ch(関川)
- 48ch(関川女川)
- 59ch(津川東)
- 32ch(新津)
- 39ch(府屋)
- 33ch(三川)
- 48ch(村上)
- 61ch(村松)
- 58ch(小千谷真人)
- 39ch(柏崎山口)
- 40ch(川口)
- 51ch(川口大島)
- 39ch(小出)
- 61ch(越路)
- 61ch(鯖石)
- 62ch(塩沢)
- 57ch(守門)
- 44ch(高柳)
- 62ch(土樽)
- 53ch(津南)
- 30ch(津南上郷)
- 23ch(津南田中)
- 30ch(津南中里)
- 37ch(津南中津)
- 62ch(栃尾)
- 57ch(六日町)
- 62ch(大和)
- 40ch(湯沢)
- 23ch(湯之谷)
- 61ch(新井)
- 37ch(糸魚川)
- 61ch(糸魚川大野)
- 40ch(糸魚川早川)
- 39ch(青海)
- 37ch(高田)
- 34ch(妙高高原)
- 40ch(安塚)
- 36ch(相川)
- 39ch(下相川)
- 39ch(外海府)
- 62ch(高千)
- 40ch(両津)
デジタルテレビ
親局
- 23ch(弥彦送信所) JOUX-DTV
中継局
- 39ch(高田)
- 34ch(相川)
- 32ch(小出)
- 31ch(津南)
- 49ch(津川)
- 23ch(湯沢)
- 49ch(三川)
- 38ch(大和)
- 49ch(新井)
- 23ch(鹿瀬)
- 33ch(村上)
- 23ch(津南田中)
- 22ch(津南上郷)
- 31ch(糸魚川大野)
- 38ch(両津)
- 23ch(高千)
- 34ch(外海府)
- 49ch(妙高高原)
沿革
- 1983年3月7日 新潟テレビ二十一設立。
- 1983年9月初旬 弥彦山送信所で試験電波発射(2重音声又はステレオ。二重音声は正弦波信号。ステレオでは、当局のイメージソング「いとしのキャサリン」だけをフルバージョンで流していた)。送信鉄塔はテレビ新潟と共用、送信アンテナは単独設置。マスターは東芝製。送信機、マイクロ設備はNEC製。)
- 1983年9月25日 サービス放送開始。ソニー製のCMバンクが放送用として稼動開始。番組送出用VTR(1インチのみ)は日立製作所製。
- 1983年10月1日 新潟県4番目・全国101局目の民放テレビ局として開局(本放送を開始)。
- 1995年9月4日 「小野沢裕子のいきいきワイド」スタート。
- 1998年4月1日 字幕放送開始。ステーションキャラクターとして“21世紀マン”を採用(2001年3月まで)。
- 2001年4月1日 環境キャンペーン「Team ECO」開始。
- 2002年3月 時刻出しの表示を変更(番組中のみ丸い緑色。CM中は旧来の白抜き細字のものを使用)。この頃からテストパターンのうち、モノスコープ画面の使用を取りやめた。
- 2002年4月1日 「小野沢裕子のいきいきワイド」に代わり「スーパーJチャンネルにいがた」スタート。
- 2003年9月15日 送信アンテナをアナログ・デジタル共用のものに更新(新潟放送デジタルと共用、送信鉄塔は新潟放送と共用)。
- 2005年10月1日 地上波デジタル放送の試験電波発射(弥彦送信所のみ)。デジタル放送用のマスターは東芝製、送信機はNEC製。
- 2005年10月25日 地上波デジタル放送の試験放送開始(弥彦送信所のみ)。
- 2005年11月1日 地上波デジタル放送の試験放送をフルパワーの3KWに増力する。
- 2006年6月1日 マスターをデジタル向けに改修(切り替えに伴い、この間は送信停止)。同日より時刻出しの表示が変更された(色は緑のままで、書体・大きさを変更。CM時は同じ書体で白抜き)。
- 2006年8月1日 CI導入に伴い、局の略称をNT21からUXに変更。
- 2006年8月7日 午前4時25分より、地上波デジタル放送のサイマルサービス試験放送、データ放送及びワンセグの各試験放送開始。
- 2006年9月1日~10月8日 テレビ新潟放送網(TeNY)と共同で地上波デジタル放送開始のキャンペーンを実施。
- 2006年10月1日 地上波デジタル本放送開始(UHF23ch、出力3kw、コールサイン:JOUX-DTV、リモコンキーID5)
- 2007年6月9日 ローカル番組で、新潟ビックスワンからJ1リーグ「アルビレックス新潟VSヴィッセル神戸」の模様をハイビジョンで生中継する(ハイビジョン生中継は局初。それに関する中継機材をレンタルして生放送を実施した)。
- 2007年7月9日 局舎のメイン・テレビ・スタジオがハイビジョン対応になり、「スーパーJチャンネルにいがた」がハイビジョン化される。(これに伴い、自社の報道取材の多くがようやくハイビジョンで放送されるようになる。)また、データ放送がリニューアルされる。
- 2007年7月13日 全国高校野球選手権新潟大会(この年は第89回)の開催に伴い、デジタル放送のデータ放送が、その大会用仕様のデザインに変更される。しかし、同月16日に新潟県中越沖地震が発生し、同月の18日頃には同放送はその地震情報用のデザインに変更。更にその後の同月23日には、高校野球及び新潟県中越沖地震情報兼用に変更された(トップページは高校野球)。
- 2007年7月31日・8月1日 長岡市悠久山野球場から第89回全国高校野球選手権新潟大会の準決勝及び決勝をハイビジョン及び5.1チャンネルサラウンドステレオで生中継した(ハイビジョン中継車及びサラウンド関係機器はレンタルで賄う。5.1チャンネルサラウンド・ステレオ放送は県内ローカル番組史上初)。
- 2007年10月8日 お天気表示画面がハイビジョン化する。
ネットワークの移り変わり
情報カメラ設置ポイント
2006年現在、設置されている箇所を挙げる。
開局時にNSTから移行したテレ朝系の番組
- ANNニュースセブン(NST時代は日曜日のみ未ネット)
- ANNニュースライナー
- ANNニュースレーダー(NST時代はニュースセブンとは逆に日曜日のみのネット。前身の『朝日新聞テレビ夕刊』時代から)
- ANNニュースファイナル
- モーニングショー
- アフタヌーンショー
- おはようワイド・土曜の朝に(朝日放送(ABC)制作)
- やすきよ笑って日曜日
- 新婚さんいらっしゃい!(ABC制作)
- パネルクイズ アタック25(ABC制作)
- 象印クイズ ヒントでピント
- 西部警察PART-III(NSTではPART-II途中まで、NT21もPART-III途中から)
- 日曜洋画劇場
- 忍者ハットリくん
- The・かぼちゃワイン
- プロポーズ大作戦(ABC制作)
- 霊感ヤマカン第六感(ABC制作)
- 水曜スペシャル
- 欽ちゃんのどこまでやるの!?
- 特捜最前線
- クイズタイムショック
- 三枝の国盗りゲーム(ABC制作)
- 木曜8時枠時代劇(NT21開局時は『遠山の金さん』(高橋英樹版)の途中から)
- ドラえもん (1979年のテレビアニメ)(第1作はBSNで放送)
- メタルヒーローシリーズ(NT21開局時は『宇宙刑事シャリバン』の後半から)
- ワールドプロレスリング
- ABC制作金曜9時枠ドラマ(NT21開局時は『新ハングマン』の途中から)
- 必殺シリーズ(ABC制作、NT21開局時は『必殺渡し人』のラスト2話から)
- ABC製作土曜7時枠(NT21開局時は『レディジョージィ』の後半から)
- あばれはっちゃくシリーズ(NT21開局時は『痛快あばれはっちゃく』の途中から)
- 土曜8時枠時代劇(NT21開局時は『暴れん坊将軍II』の途中から)
- 土曜ワイド劇場
- 開局時ではないが、2006年3月よりNSTから休日早朝番組生命之光が移行された模様。
開局時にBSNから移行したテレ朝系の番組
-
- 民教協は引き続きBSNが加盟・放送。
- あまから問答(総理府(現・内閣府)提供)
- 聖戦士ダンバイン(名古屋テレビ(メ~テレ)制作)
- スーパー戦隊シリーズ(NT21開局時は『科学戦隊ダイナマン』の後半から)
- シャボン玉プレゼント(ABC制作。TBS系番組時代の1975年3月までBSNで放送していたが、腸捻転解消により新潟地区での放送を中断していた。それ以来の再開)
主な自社制作番組
- スーパーJチャンネルにいがた(月〜金16:53〜19:00)※HD
- UX News(旧NT21ニュース)(月〜金20:54〜21:00)※HD
- 音楽と髭(火25:15〜25:45)
- ふるさとウォッチングTV さとッチ!(金19:54〜20:00)※HD
- 新鮮度newsTV まるどりっ!(土7:00〜8:00、2007年11月10日開始)※HD
- 建もの探訪新潟版(土9:59〜10:05)
- ほっとホット新潟(土17:55〜18:00)
- にいがた子どもの広場(日17:55〜18:00)
- アナみ〜て(番宣番組)※HD
- ランランUX(旧情報バスケット21)
他系列番組
テレビ東京系
- 銀魂(日6:00〜6:30)
- タカトシの空飛ぶチェリーパイ(日24:40〜25:10)
- P-1ゴールドラッシュ(テレビ大阪制作、木25:15〜25:45)
- 手紙バラエティ 三丁目のポスト(テレビ大阪制作、金25:15〜26:10、「朝まで生テレビ!」がある日は休止)
- 水曜ミステリー9(土14:00〜15:55、「UXウィークエンドスペシャル」名義)
終了した番組
- 期間限定!ピカピカ天王洲LIVE→MUSIX!
- カヴァーしようよ!
- 徳光&コロッケの“名曲の時間です”(2005年10月1日で打ち切り)
- プラチナチケット→極上の休日→ソロモンの王宮→ソロモン流(2006年4月21日で打ち切り)
- スレイヤーズ(途中打ち切り。続編の『〜NEXT』と『〜TRY』はTeNYで放送)
- ラブひな
- 熱血電波倶楽部(陸上防衛隊まおちゃん・朝霧の巫女を単独番組でそれぞれ放映、ネット局では唯一全日帯での放映)
- ぴたテン(テレビ大阪制作)
- デ・ジ・キャラットにょ(テレビ大阪制作)
- グラップラー刃牙
- テニスの王子様
- 爆球Hit! クラッシュビーダマン
- ケロロ軍曹(全26回の傑作選)
- 奥さまは外国人
- 時空タイムスシリーズ(テレビ大阪制作)
- 逃亡者 おりん
- BLUE DRAGON(1期で終了)
その他
- channel a(tvk制作、水25:15〜26:10)
- 週刊ことばマガジン(東日本放送製作、ANN東北・新潟7局ネット 東北電力提供、土11:30〜11:45 2時間遅れ。青森朝日放送・秋田朝日放送・山形テレビ・福島放送と同時間放送。)
終了した番組
アナウンサー
男性
女性
元アナウンサー
- 男性
- 近正仁(1983年開局入社。現「Team ECO」推進部)
- 照光真(1983年開局入社。現新潟大学附属統合脳機能研究センター所属)
- 山本肇
- 村本秀岳(現タイムリーオフィス所属)
- 市原育男
- 槇嶋範彦(現文化放送アナウンサー)
- 女性
- 大越洋子
- 野上順子
- 石橋美稚誉(現オフィスサッキー新潟事務所代表)
- 山本かおる(現ニッポン放送のお天気リポーター)
- 松土美智子(1998年~2001年)
- 村山志保(塚田一郎参議院議員夫人)
- 川越友佳(現愛媛朝日テレビアナウンサー)
- 真砂徳子(現フリーアナウンサー、真砂事務所)
- 三浦綾子(現テレビ神奈川契約アナウンサー)
- 野中美里(現エス・オー・プロモーション所属)
- 服部京子(現琉球放送アナウンサー)
- 星山正子(新潟ローカルの音楽番組「M.M.CLUB」のMCなどを担当)
- 宮里亜衣(2005年~2006年、現フリーアナウンサー他局にも出演)
- 小林聖子(2004年~2007年、お笑い芸人に転身)
時刻出し
- ED終了後~9:54(土曜は9:29、日曜は表示なし)
- 平日11:25~11:40、12:00~13:03:40(「ワイド!スクランブル」内)
- 平日16:53~18:56(「スーパーJチャンネルにいがた」内)
- 土日17:30~17:45:44(「ANNスーパーJチャンネル」内)
- カスタム表示は表示時間中のすべての番組。(CM時と提供スーパー全面表示中は通常表示)
- 時刻表示の切り替わりはアナログでは「クロスカット」、デジタルでは「クロスせり上がり」となっている。
オープニング・クロージング
県内の他の民放局は、放送休止時間帯に天気予報やニュース映像を放映しているが(いわゆるフィラー)、UXは従前から経費節減のため、休止中はカラーバーのみの放映か、もしくは完全に送信停止となるケースが多い。2005~06年春の間は番組宣伝のスポットCM等をエンドレスで放映していたこともあるが、2006年5月頃からは地上デジタル放送対応の作業を行うため、カラーバーのみか、もしくは停波となることが多かったものの、2007年4月頃からは番組宣伝を一部時間帯を除き、エンドレスで流すようになった。(EPGでの番組表示「UXインフォメーション」。)
- 3代目「YOU&ME&UX」(2008年1月~)
- 新潟テレビ21テーマソング“笑顔のつながり~YOU&ME&UX”をBGMとした環境映像メインの映像である。OPEDともに同じ。ハイビジョン、ステレオ音声での制作。新潟市内の風景、桜や花畑、砂浜、日本海の映像、そのあとトンボ、カモ、鳥等が現れ、その途中からの砂浜から日本海までの間、「JOUX-(D)TV・新潟テレビ21アナログ(デジタル)放送」と表示され、「JOUX-(D)TV、新潟テレビ21(デジタル放送)です」とアナウンスが入る。このアナウンスの声は三河かおりが担当。
- 2代目「UX」(2006年8月1日~2007年12月31日 )
- 音声はステレオで、ハイビジョン、ステレオ音声での制作。CGがメインの映像である。「UX」のロゴと、「進化」「交流」「発信」などの文字、そして地球、朱鷺、チューリップ、波などの映像が次々とクロスしてゆく。最後に白バックを背景に「JOUX-(D)TV 新潟テレビ21 UX」と表示される、以上15秒間の映像。尚、周波数・出力・中継局などの技術情報はない。
- 同日以降放映されている、略称変更PR用のステーションブレイク(最後のコールサイン・社名の映像部分が「NT21からUXへ。」に差し変わっている)及びローカルニュースのタイトル画面等と兼用している。
- オープニング、クロージングとステーションブレイクは同じBGM、ローカルニュースのタイトルでは別のBGMが流れる。
- 初代「いとしのキャサリン」(1983年9月25日(サービス放送開始)~2006年7月31日)
- 模型飛行機が様々な風景の中を飛んでゆく映像。オープニングは青空、クロージングは夕空を中心とした構成だった。開局以来23年間に亘って使用されたが、当時としては映像のクオリティが非常に高いもので、各方面から愛されていた。BGMはNT21開局当時のイメージソング「いとしのキャサリン」(作詞:秋元康、作曲:松尾一彦、歌:CoCo)。オープニング、クロージング共に、1分30秒。
- なお、OPは当初モノラルだったが、約半年後にアナウンスを入れなおしてステレオ化された。しかし、EDはモノラルである。
- この曲は自局の採用情報や出前授業のCMでも使用された。(出前授業については外部リンクを参照)
- オープニングでは空を背景に、クロージングでは海を背景に、アナウンスが入る。「JOUX-TV、JOUX-TV、新潟テレビ21、映像周波数:519.24MHz、音声周波数:523.74Mhz、映像出力:30KW、音声出力:7.5KW、21チャンネルでお送りします(お送りしました)。」アナウンスに合わせて、技術情報が順番に表示される。
- また、このアナウンスの声は当初、OP/ED共に同じ人物であったが、OPがステレオ化されたのに伴い、OPの方は別の人物が担当する様になった。(EDのこの初代のアナウンスは、上記の2代目のEDに代わるまでずっと使われていたようである。)
その他の新潟県の放送局
- NHK新潟放送局
- 新潟放送(BSN)(TBS系列)〔JRN・NRN系列〕
- 新潟総合テレビ(NST)(フジテレビ系列)
- テレビ新潟放送網(TeNY)(日本テレビ系列)
- エフエムラジオ新潟(FM-NIIGATA)〔JFN系列〕
- 新潟県民エフエム放送(FM PORT)〔独立ラジオ局〕
外部リンク
なお、旧アドレスのnt21.co.jpは略称変更後も2006年9月までアクセスできた。現在は全く無関係の企業が使用している。
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