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阪神本線

阪神本線
特急梅田行き 8000系(甲子園 - 鳴尾)
特急梅田行き 8000系甲子園 - 鳴尾
路線総延長 32.1 km
軌間 1435 mm
電圧 1500 V 架空電車線方式 (直流)
駅・施設・接続路線
exKBFa tKBFa
0.0 梅田駅 接続は下記
exBS2rf
eBS2clo + tBS2rf
tBS2lf
exSTR exTUNNELe tSTR
BS2lg
BS2clu + exBS2lg
tBS2cru + exBS2rg
tBS2rg
(左端)JR西:大阪環状線
STR exBHF tSTR
出入橋駅 1949年廃止
ABZlg exSTR tSTR tSTR
JR西:←梅田貨物線/(右端)JR東西線
BHF exBHF tBHF tSTR
1.1 福島駅
STR exSTR TUNNELe tBHF
新福島駅
BS2lg
BS2clu + eBS2lg
tBS2cru + BS2rg
tBS2rg
STRlf KRZu tKRZ
JR西大阪環状線
STR tSTR
北大阪線国道線
uexKBFa BHF tSTR tBHFr
2.3 野田駅 (左)海老江駅(右)野田阪神駅
tHBHF tHSTR KRZt tSTRrf
大阪市営地下鉄:千日前線
STR
←JR西:JR東西線↑
BHF
3.3 淀川駅
WBRÜCKE1
淀川
BHF
4.4 姫島駅
eBHF
大和田駅 1921年千船駅に統合
WBRÜCKE
神崎川
BHF
5.9 千船駅
eBHF
佃駅 1921年千船駅に統合
BHF
6.8 杭瀬駅
STR ÜWo+l
西大阪線
BHF BHF
8.0 大物駅
CPICl CPICr KDSa
8.9 尼崎駅
ABZrg ABZ3rf STRrf
尼崎工場尼崎車庫
BHF uexKBFa
10.1 出屋敷駅
STR uexSTRlf
尼崎海岸線
BHF
10.8 尼崎センタープール前駅
WASSER
WASSER + BRÜCKE+BHF
WASSER
12.0 武庫川駅 武庫川
exHSTR + ENDEr
KRZolg HBHF
武庫川線
DST
武庫川信号場
BHF
13.2 鳴尾駅
STR
eUKRZo uexHBHF
甲子園線
BHF
14.1 甲子園駅
BHF
14.8 久寿川駅
exSTRrg eABZrf
exBHF BHF
15.4 今津駅
xBHFl exSTRrf STR
阪急今津線
eBHF
西宮東口駅 2001年西宮駅へ統合
BHF
16.7 西宮駅
eBHF
戎駅
BHF
17.8 香櫨園駅
ABZrg KDSl
堀切保線基地
DST
堀切信号場
BHF
19.0 打出駅
BHF
20.2 芦屋駅
BHF
21.5 深江駅
BHF
22.6 青木駅
BHF
23.8 魚崎駅
uHBHF UKRZu
神戸新交通六甲アイランド線
STR
BHF
24.6 住吉駅
BHF
25.1 御影駅
BHF
25.7 石屋川駅
ABZlf KDSl
石屋川車庫
BHF
26.6 新在家駅
eBHF
(旧)新在家駅 1929年廃止
BHF
27.6 大石駅
STR
uexHBHF eUKRZo
国道線
BHF
28.2 西灘駅
eABZlf exSTRlg
BHF exBHF
28.8 岩屋駅
TUNNELa exSTR
tSTR exBHF
脇浜駅 1933年廃止
tBHF exSTR
29.9 春日野道駅
tSTR exBHF
新生田川駅 1933年廃止
tSTR exBHF
旭通駅
ÜWo+r tSTR exSTR
←JR西:東海道本線JR神戸線)↓
ÜWo+r STR tSTR exSTR
←阪急:神戸本線↓
BHF BHF tBHF exBHF
31.2 三宮駅 接続は下記
STR STR tSTR exSTRlf exBHFl
神戸駅(滝道駅)
STR STR tSTR
阪神本線
TUNNELa BHF
eGRENZE legende + tBHF
eGRENZE legende
32.1 元町駅
tSTR STR tSTR
神戸高速東西線
tHST STR tBHF
西元町駅 /←花隈駅
tSTR STRlf tKRZ STRlg
神戸市営地下鉄海岸線
tSTRlf tHSTR tABZlg STR tSTRrg
(中)神戸駅(右)ハーバーランド駅
tBHF BHF tBHF
高速神戸駅
tSTR STR tSTRlf
↑神戸市営地下鉄:海岸線→
tSTR ÜWol
JR西:山陽本線(JR神戸線)→
tBHFl tBHF
新開地駅
tSTR
←神戸高速:南北線
tBHF
大開駅
tSTRlg tSTR
←神戸市営地下鉄:西神・山手線→
tBHF tBHF
高速長田駅 /←長田駅
tSTRlf tKRZt
tSTR
↑神戸高速鉄道:東西線
tBHF
西代駅
TUNNELe
山陽電鉄本線
HSTe
山陽姫路駅

梅田の接続路線
地下鉄:大阪市営地下鉄
STR
↑JR西:東海道本線JR京都線
ABZrg tKRZ
JR西:大阪環状線
STR tSTR
↑↓地下鉄:谷町線東梅田駅
BHFl STR tSTRlf tHBHF tSTRrf
阪急神戸宝塚京都本線
tHSTR KRZt tHBHF tHSTR tKRZt
←地下鉄:御堂筋線
BHF tKBFa tSTR
(中)梅田駅 (左)大阪駅
STR tSTR tBHF
(中)西梅田駅(右)北新地駅
STR tSTR tBHFr tKRZt
地下鉄:四つ橋線
HSTR ABZrf tSTR tSTR
←JR西:東海道本線
STR tSTR tSTR
 (JR神戸線JR宝塚線
STR tSTR tSTR
JR西:(左)大阪環状線(右)JR東西線
tSTR
阪神本線

三宮の接続路線
ueSTR tSTR
↑↓神戸市電:栄町線
tSTRlf tHBHF ueSTR tSTRrf
神戸市営地下鉄西神・山手線
HSTR HBHF uxKRZu HSTR HSTR
←阪急:神戸本線→
HSTR HSTR uxKRZu HBHF HSTR
←JR西:東海道本線JR神戸線)→
ueSTR uBHFr uSTRlg
↓(右)神戸新交通ポートアイランド線
tHSTR tHSTR
tHSTR + ueSTR
tHBHF
tHSTR + uSTR
阪神本線
uexBHF uSTR
(左)三宮阪神前
tSTRrg tBHFl ueSTR uSTR
三宮・花時計前駅
←神戸市営地下鉄:海岸線

本線(ほんせん)は、大阪府大阪市北区梅田駅から兵庫県神戸市中央区元町駅までを結ぶ阪神電気鉄道鉄道路線京阪本線南海本線とは違い、正式な路線名に会社略称は付かない。

開業した1905年(明治38年)当時、現在の阪急電鉄の主要3本線(神戸宝塚京都本線)および京阪電鉄の京阪本線はいずれもまだ存在していなかったことにも分かるように、日本における、都市間電気鉄道(インターアーバン)の先駆けとも言える路線である。

目次

路線データ

  • 路線距離(営業キロ):32.1km
  • 軌間1435mm
  • 駅数:33駅(起終点駅含む)、2信号所
  • 複線区間:全線
  • 電化区間:全線電化(直流1500V)
  • 閉塞方式:自動閉塞式
  • 最高速度:106km/h

概要

大阪・神戸間を結ぶ3つの鉄道路線の中では最も海寄りを通り、また駅数も最も多い。梅田~福島間・岩屋~元町間は地下線となっている。また、梅田駅から武庫川駅東方までの約12kmは連続立体交差事業が完了しており、この間には踏切がない(駅構内の係員専用通路を除く)。

路線敷設の経緯からカーブが多く、線形は決してよくないが、梅田~三宮間を直通特急・特急が最短29分で走る。なお並行する阪急神戸線の特急も、同じくらいの時間(27~28分)で走り、運賃は同じである。さらにJR西日本の同じく並行して走るJR神戸線の「新快速」は、阪神・阪急の特急より8分ほど早く(なお、かつては最速18分と10分余も早かった)、同線の快速とほぼ同じである。

芦屋駅・青木駅・魚崎駅などについて、上位種別の列車が停車する駅を下位種別の列車が通過するという千鳥停車が行われている。

なお、西大阪高速鉄道が2003年10月から尼崎駅から分岐する西大阪線近鉄難波駅まで延伸する阪神なんば線の建設工事を行っており、完成後は尼崎駅・近鉄難波駅を介して近鉄奈良線に乗り入れ、三宮駅~近鉄奈良駅間で相互直通運転を行うことが決定している。さらには、山陽電気鉄道本線から阪神本線を経由して近鉄線と直通運転する計画が上がっている[1]

運行形態

阪神電気鉄道は、神戸高速鉄道元町~西代間の第二種鉄道事業者であり、元町駅から神戸高速鉄道東西線に乗り入れている。さらに山陽電気鉄道本線とも相互直通運転している。

梅田~山陽電気鉄道山陽姫路間を直通する直通特急が毎時4本運転されているほか、昼間時間帯以降に梅田~須磨浦公園間で特急が運転されている。三宮~元町間は山陽電気鉄道の特急(山陽特急)、S特急、普通が乗り入れてくる。

以下で記した列車の時刻は特記なければ2006年10月28日改正時点のもの。各種別の停車駅については駅一覧を参照のこと。

直通特急

運行形態の項で記したとおり、終日、梅田~山陽姫路間で運転されている。早朝には東二見始終着などの区間列車がある。詳細は直通特急の項を参照のこと。2006年10月28日のダイヤ改正で、深夜23時発の直通特急の行先が東二見から山陽姫路へ変更された。

特急(阪神特急)

運行形態の項で記したとおり、平日は昼間時と深夜、土休日はほぼ終日運転される。早朝と深夜を除く全列車が神戸高速鉄道線、山陽電鉄線へ乗り入れる。昼間時は基本的に梅田~須磨浦公園間で運転され、直通特急との停車駅の違いは神戸高速鉄道線内と山陽電鉄線内の停車駅でこちらは各駅に停車(2001年までは直通特急が魚崎を通過していたため、阪神本線内でも魚崎に停車するかしないかの違いがあった)し、下り列車は高速神戸以西はダイヤ上、普通として扱われる。一方深夜時間帯や土休日の朝と夜間は高速神戸あるいは新開地発着の列車が主体となり、列車によっては高速神戸で山陽特急に接続する列車もある。夜間には直通特急の運転間隔が変則になるため、運用上の関係で山陽電鉄の車両(5000系・5030系)が特急に使われることがある。

2001年のダイヤ改正までは特急運用時に限り専用マークを掲げて運転されていた(ただし8000系9000系9300系を除く)。2006年10月28日のダイヤ改正では、深夜に山陽須磨行きの特急が登場している。この列車は入庫の関係上山陽電鉄の5000系・5030系で運転され、直通特急と同様、高速神戸で山陽の乗務員と交代する。また、梅田駅を深夜24時に発車する御影行き特急は、終着御影駅で元町行き普通に接続し、阪神梅田駅から阪神三宮・元町方面へ向かう最終列車となっている。

山陽電鉄5000系・5030系で運転されている阪神特急は以下の通り(梅田行きの方向幕は「特急 阪神梅田」となる)。また運行時間帯が遅いため、列車によっては終着駅で夜を明かし(梅田駅で夜間留置、もしくは御影留置線に入庫など)翌朝の直通特急で山陽電鉄線に帰る運用になっていることがある。

なお、休日下り朝に出庫を兼ねた三宮始発、神戸高速鉄道線高速神戸・新開地駅・山陽電鉄線東須磨駅行きの特急が合計4本ある。これ特急は通過駅が無く、実質は各駅停車であるが、終着駅で折り返し梅田行き特急として運転される列車であり、急行系車両を使用しているため種別を「特急」として運転している(平日朝ラッシュ時の急行にも同じような運用がある)。

区間特急

平日朝ラッシュ上りのみ三宮発梅田行で設定されている種別。「区間」という冠がつくが、途中の駅を境に各駅停車となる訳ではなく、特急とは全く異なる停車駅パターンで運転される。特急よりも停車駅数は1つ少ないが、ダイヤが過密な時間帯に運転される列車のため昼間時の特急よりも遅い(三宮~梅田間で31分。なお同時間帯の上り直通特急は三宮~梅田間の走破に33分を要している)。朝の通勤時間帯における直通特急を補完する中~長距離優等種別という位置付けで、また、三宮駅からの着席サービスを図る、他社でいう「通勤特急」の様な位置付けの種別であると考えられる。同様の例としてはつくばエクスプレスの「区間快速」がある。

区間特急は1981年12月4日のダイヤ改正で登場し、平日朝ラッシュ時に芦屋始発1本が新設された。当時の停車駅は西宮と甲子園で、芦屋~梅田間は24分で結んでいた。芦屋始発となったのは、当時、芦屋浜シーサイドタウンの分譲による利用者増加を見込んだものと思われる。

1987年12月13日のダイヤ改正で三宮始発となり3本に増発される。西宮が通過となって停車駅は芦屋と甲子園となり、現行ダイヤでの停車駅パターンの基礎ができる。当時は方向幕に「区間特急」の表示が無かったので、「特急」の種別のみを表示し、前後に運行標識板(サボ)を掲示していた。 1998年2月15日のダイヤ改正で直通特急が登場し、その際に区間特急の表示が方向幕に追加されたため、運行標識板(サボ)の掲示が無くなった。

2003年3月24日、区間特急にのみ阪神で初めての女性専用車両が試験導入され、梅田方から4両目に設定されている。始発駅と途中停車駅のホーム上の乗車位置に目印の標示が描かれ、また当該車両の窓にも「女性専用車両」の看板が掲出される(参考)。区間特急に使われる急行系の6両固定編成(2000系8000系9000系9300系1000系8901形)には、梅田方から4両目の側窓の一部にはこの看板を掲出するための金具が設置され、また隣接する車両の貫通扉には「区間特急の場合、隣は女性専用車両」であることを示すステッカーが貼られている。なお、阪神では現在のところ他の種別・線区・時間帯での女性専用車両の設定は行われていない。2006年10月28日のダイヤ改正より、新たに香櫨園駅が停車駅に加わった。

快速急行

平日夕ラッシュ時間帯(17~19時台)に急行に代わって運転される種別。梅田~三宮間(一部青木発梅田行がある)で運転。かつてはほぼ終日運転されていたこともあり、その当時は西宮~三宮間ノンストップの時期があった。1998年2月15日のダイヤ改正で昼間時の運行間隔の10分ヘッド化に伴い、梅田~西宮間の急行に置き換えられる形で大幅減便され、今の運行体形になる。それまでは昼間の梅田~三宮間は特急・快速急行がそれぞれ1時間あたり12分ヘッドで合計10本運転されており(JR神戸線よりも大阪~三宮間の先着列車(新快速・快速の8本) が多いと言うことになる)、さらには千鳥式運転を行っていた。1998年2月のダイヤ改正までの停車駅は梅田、野田、尼崎、甲子園、今津(ラッシュ時のみ)、西宮、魚崎、三宮だった。今では夕方の通勤時間帯の直通特急を補完する中~長距離優等種別という位置付けといえる。 ちなみに2009年春には西大阪線が近鉄難波まで延伸され阪神なんば線として開業する予定で、それに伴い、阪神三宮駅から当路線を介して上記の近鉄奈良線近鉄奈良駅までの間で相互直通運転が開始される(現状の西大阪線は普通のみ運行のローカル線)。その際快速急行は三宮~奈良直通のメイン種別となる。

急行

快速急行運転時間帯を除き終日運転。平日の昼間、深夜時間帯は梅田~西宮間(一部梅田~甲子園間)での運転だが、朝ラッシュと夜間には梅田~三宮間で運転。なお、朝ラッシュの一部には神戸高速鉄道線、山陽電鉄線内にも乗り入れる(下り一部は東須磨、須磨浦公園まで、上り一部は東須磨、新開地から)。平日下り三宮方面へ向かう急行は直通特急に追い抜かれることなく、三宮まで先着するが、平日朝ラッシュ時の上りの急行は青木駅で区間特急と直通特急に、夜間の上りの急行は甲子園駅で直通特急に追い抜かれる。休日については日中は梅田~西宮間の運転だが、夜間は梅田~甲子園間のみの運転となり、西宮以西の運用はない。2006年10月28日のダイヤ改正で、これまで上りのみであったが、下りの全ての急行も大石駅に停車するようになった。

尼崎競艇開催日には昼間時の急行の一部が尼崎センタープール前に臨時停車する。

なお、平日下り早朝に三宮始発、神戸高速鉄道線新開地駅・山陽電鉄線東須磨駅行きの急行が合計5本ある。この急行は通過駅が無く、実質は各駅停車であるが、終着駅で折り返し梅田行き急行として運転される列車であり、急行系車両を使用しているため種別を「急行」として運転している。

区間急行

2001年3月10日のダイヤ改正で一度廃止されたが、2006年10月28日のダイヤ改正で復活。平日朝ラッシュ時に甲子園発梅田行が8本運転されている。途中、鳴尾、武庫川、尼崎、野田に停車し、一部を除き、尼崎駅で区間特急に、野田駅で直通特急に追い抜かれる。こちらは、区間特急と少し違い、甲子園から武庫川までの区間で各駅に停車し、福島を通過する。朝の通勤時間帯における上り急行の混雑緩和と甲子園駅からの着席サービスを図る、他社でいう「通勤急行」の様な位置付けの種別であると考えられる。

準急

平日の朝夕ラッシュ時間帯に運転される種別。朝ラッシュは主に、下りは梅田発の尼崎・甲子園行、上りは石屋川・御影・西宮・甲子園発の梅田行が運転される。夕ラッシュは梅田~尼崎・甲子園間での運転になる。優等列車というより、急行用車両を使用した、朝夕ラッシュ時間帯における普通を補完する性格の種別であるため、停車駅が多く、2駅以上連続して通過する区間が皆無である。そして、2006年10月28日のダイヤ改正より、上り準急が打出駅に停車し、香櫨園駅が通過となった(区間特急が停車するため)。また、同改正前は最長で山陽電鉄東須磨駅まで運転されていた下り準急は、全て尼崎・甲子園までの運転区間に縮小となった。

  • 1980年代までは、休日の昼間、梅田~甲子園間(一部は尼崎まで)に設定されていた。これらは「不定期列車」としての運転であり、冬季(12月~2月)は運休となっていた。

普通

各駅に停車する種別。終日、原則として梅田~高速神戸間(ただし一部列車は尼崎で車両の入れ替えを行うこともある)で運転されるが、2006年10月28日のダイヤ改正より、平日朝ラッシュ時において山陽電鉄東須磨駅発着の普通が3本運転されるようになった。これは、改正前まで運転されていた東須磨行き準急の廃止に伴い、その分を補完する形で延長運行され、本格的に山陽電鉄線内に5001形5500系が乗り入れることとなった。また、早朝・深夜には途中の尼崎・石屋川・三宮・元町などから発着する普通もある。高速神戸まで運転される理由は昼間の一部を除く直通特急が西元町を通過することと、元町での折り返しに余裕がないことや高速神戸駅で阪急方面(新開地行)の列車接続をするからである。

臨時急行、臨時特急

主に甲子園球場での春夏の高校野球大会やプロ野球試合開催時に甲子園~梅田間で運転される。臨時特急の停車駅は区間特急と同じで、実質的には直行列車となる。毎年12月の神戸ルミナリエ開催期間中に西宮(または甲子園)発着を三宮発着に変更した急行は臨時急行として扱われる。

乗務員

  • 全列車とも西宮駅で交替となる。また山陽電鉄線乗り入れの直通特急、阪神特急須磨行では高速神戸駅で乗務員交替を行う。但し東須磨駅・須磨浦公園駅発着の列車はこの交替を行わず、終点まで阪神の乗務員が乗務する。
  • 阪神電鉄での運転士車掌とのペアは週変わりで、13週で一巡。14週目に1週目に組んだ相手と再度組んで乗務する。
  • 運転士は運転中、閉塞場内の各信号機が注意以下(注意、警戒、停止)を現示した場合起立して確認する。この確認は阪神電鉄特有の確認喚呼である。また、出庫時も起立して運転する。
  • 運転士は必ず、制帽顎紐を伸ばし着用する。その事業者で決められている厳格な規則という点では、昨今の鉄道事業者間では珍しい規則である。
  • 地下駅である福島駅春日野道駅の通過進入前には警笛吹鳴を必ず行う。吹鳴方法は、短急警笛1声+長緩警笛1声。
  • 普通列車が優等列車の通過待ちの時、普通列車乗務員は必ずホームに立ち通過監視を行う。その時運転士はブレーキハンドルを非常ブレーキ位置にセットし、リバースハンドル(主幹制御器に取り付ける前進・後進の切り替えハンドル)を所持してホームに立つ。また固定式ツーハンドル列車の場合、マスコンキー(ツーハンドルを動かすために必要な鍵)を所持してホームに立つ。
  • 終着駅到着後、車掌が降車側の扉を開ける。その後運転士は車掌スイッチの切り換えを行い、切り換え完了後乗車側の扉を開扉し、車掌に対して電鈴2打で合図を送る。扉はそのまま両サイドとも開けたままで、折り返し車掌が乗務した後、「降車側扉を閉めます。ご注意ください」の車内放送後、降車側扉が車掌によって閉められる。

歴史

戦前

開業までの経緯

阪神本線は、当初軌道線(路面電車)として開業した。しかしそれまでの軌道線が市街地交通としての役割しか果たしていなかったのに対し、阪神電気鉄道は都市間交通としての電車に注目し、それを阪神間に投入することにした。

そもそも阪神間には東海道本線がすでに存在するため、それを運営する逓信省鉄道作業局(後、運輸省国土交通省)から並行路線の私設鉄道法に基づく鉄道敷設免許は下りる見込みは低く、ならば路面電車扱いにして内務省(後、建設省→国土交通省)から認可を取ろうということになり、それも本来軌道なら道路上に敷設しなければならないところ、一部でも路面区間(この場合御影や神戸など)があればいいということで認められたものである。そして阪神電気鉄道に対する認可後、京阪電気鉄道箕面有馬電気軌道(現、阪急電鉄)・大阪電気軌道(現、近畿日本鉄道)・京浜電気鉄道(現、京浜急行電鉄)・京王電気軌道(現、京王電鉄)・京成電気軌道(現、京成電鉄)など、次々とこの類型の形による私鉄会社が誕生することになった。

ルート選定に関しては、東海道本線が阪神間をほぼ周辺集落を無視した直線ルートで敷設したのに対し、乗客獲得のため尼崎西宮など、梅田街道中国街道西国街道沿いの市街地をできるだけ縫うようなものとなった。その結果、同じような条件で敷設された阪急宝塚本線京阪本線などと同様に曲線区間が多くなり、株式会社をもじって「カーブ式会社」と揶揄される要因ともなった。

開業後の速度違反

1905年(明治38年)4月12日、大阪出入橋~神戸筒井通間で阪神電気鉄道の営業が開始されたが、当時の軌道法では最高時速が8マイル/時(12.9km/h)とされていた所、同社は当時の車両(1形など)に速度計が無いことを利用して大幅にそれを上回る速度違反を行い、開業当初から表定時速20.4kmで走り大阪出入橋~神戸雲井通間を1時間半で結んだ。東海道本線の列車による同区間の所要時間は50分で、阪神電気鉄道はそれより遅かったものの、本数や運賃では格段の差があり、国鉄の阪神間乗客数は63%、特に中間駅からの利用客は70%も減少する打撃を与えたといわれている。

なお1911年には軌道法に基づく最高速度が25マイル/時(40km/h)となる(現在も変わらず)が、それでも阪神電気鉄道は当時阪神間所要時間を63分に短縮(表定時速29km)していたため、速度違反なのは変わらなかった。しばらく後に「新設軌道」という新しい軌道線区分(軌道線であるものの鉄道線並みの速度が出せる)ができて、ようやく速度違反でなくなった。

輸送力強化と阪急との競合

大正に入って、第一次世界大戦の辺りになると尼崎が工業都市化し、また西宮や芦屋付近は住宅地となって、乗客数は急増した。しかし軌道法に基づき単行運転を強いられた阪神電気鉄道では輸送力強化は容易でなく、苦肉の策として千鳥停車といって阪神間を四区間に分離、そのうち一区間を通過する電車を設定した。これによって阪神間58分へのスピードアップが果たされるとともに車両の回転数が上がり、運転間隔を詰め2割の輸送力強化へつなげることが出来た。

それでも、抜本的な改革となる増結運転を実施するための交渉は内務省など監督官庁の間で続けられ、1913年に申請を出した後、まず専用軌道区間で、1921年からは全線での2両運転が許可された。これには大阪府と兵庫県の知事が政府に沿線住民の陳情書を提出するなどの働きかけも行っている。またこれに伴い、1920年には総括制御が可能な301形が投入され、2両運転開始とともに同線初の急行電車も設定されている。

なお、1920年に並行して阪神急行電鉄(阪急)神戸本線が開通し、「速くて空いている阪急電車」のキャッチコピーで梅田~神戸(上筒井)間を50分→25分(1934年7月より)で結ぶようになると、梅田~三宮間に60分前後を要していた阪神電気鉄道では危機感を強め、線形の関係でスピードアップは容易でなかったものの、1933年(昭和8年)までに併用軌道を廃して全線を専用軌道化して全線を35分で走破する特急の運転を開始(野田、尼崎、甲子園、西宮、芦屋、御影に停車)し、更には「またずにのれる阪神電車」をキャッチコピーとして電車の頻発運転(4分毎に急行→特急と普通を運転)も行い、対抗した。

また都市間のみならず沿線でも、阪急とは激しい乗客誘致合戦が繰り広げられた。詳しくはここを参照のこと。

神戸市街の地下線化

路線の専用軌道化を推し進めるに当たり、神戸の併用軌道区間については当初高架線によって解消を計画していたが、市の要請で地下線に変更した。同じ様に高架線での神戸三宮乗り入れを計画していた阪急は、地下線への計画変更に終始反対していて長らく工事に取り掛かることができなかったため、先に市街地への乗り入れを果たすことが競争で優位に立つ要因であると判断し、阪神電気鉄道側は譲歩したと見られている。

1933年に三宮への乗り入れを果たした後、阪急の三宮乗り入れを控えた1936年には中心地の元町乗り入れを達成し、「大阪の中心から神戸の中心へまたずにのれる」とアピールした。なお、1934年に三宮から先の区間の敷設免許を申請した際には、湊川まで延伸して山陽電気鉄道と接続する予定であったが、資材と予算の都合もあり、元町までを突貫工事で完成させて当面の措置としたといわれている。

なお阪神電気鉄道は、本線の線形の不利を補おうと、第二阪神線なる別線張り付けでの複々線化も一時は検討していた。その計画は結果的には頓挫したが、一部は伝法線→西大阪線として開業している。更に上記の元町・湊川への延伸も、本来はこの計画の一環として計画されたものであった。

同社はまた、阪神国道(今の国道2号)上に路面電車を敷設する計画が上がった際には、阪急以上の脅威となる可能性を危惧し、積極的に介入を行った。これは1927年に阪神国道電軌として開業し、翌年には阪神へ合併され、同社の国道線となっている(1975年までに全線廃止)。

戦後

ノンストップ特急の設定

戦後は1954年~1963年の一時期にかけて、3011形を使った梅田~元町間を三宮のみ停車で27分運転(三宮までは25分)という特急も設定したりしている。当時、阪急線で梅田~三宮間を走る特急の所要時間が28分であり、また国電国鉄電車)の急行電車(1958年から快速列車へ呼称変更)が24分で大阪~三ノ宮間を結んでいたので、若干国鉄には劣るものの線形の悪い阪神線の優等列車が、阪急線のそれを所要時間で凌ぐことになった。

西大阪特急

1964年に伝法線が西大阪線と改称され、大阪環状線と接する西九条駅まで延伸されたが、翌1965年には大阪南部から神戸方面への速達効果を狙い、同線との直通列車である「西大阪特急」が設定された。しかし利用が低迷し、1974年に廃止されている。詳しくは西大阪特急を参照のこと。

神戸高速鉄道との直通

阪神では湊川への延伸免許を、戦後もしばらく保有し続けていた。昭和30年代に入り神戸市市電の代替も兼ねて、神戸市に乗り入れる各私鉄を地下線で接続する計画をたて、1958年に神戸高速鉄道を発足させてそれを具体化させると、阪神では件の延伸免許を失効させる代わりに、同社線への直通を行うことが決められた。

1968年に東西線が開通し、阪神は予定通り同社への直通と、それを介しての山陽電気鉄道本線との直通運転を開始した。このときは阪神の電車は須磨浦公園駅まで、山陽の電車は大石駅で折り返す運用であったが、1998年には直通特急が設定され、全面的な相互直通運転が実施されるようになり、2001年に山陽からの大石駅折り返し列車は廃止された。

JRの発足後

国鉄分割民営化後、JR西日本アーバンネットワークの輸送力増強の一環として国鉄時代の1970年に運転を開始した「新快速」の速度向上などを図ると、阪神電鉄では上記のように神戸高速鉄道を介して山陽電気鉄道との直通特急を設定したり、優等列車の停車駅を増やす施策をとるようにになった。

2001年のダイヤ改正で、甲子園に停車する時間帯の直通特急・特急は梅田~三宮間の停車駅が戦前の特急と同等の6駅停車で運転されるようになった。これは1990年代前半頃までの最も停車駅が少ないパターンの急行(野田、尼崎、甲子園、西宮、芦屋、御影に停車していた。なお、この停車パターンは戦前の特急と同一である)と同じ駅数であるが、高架化などの恩恵もあり、現在の特急の方が当時の急行よりも3分ほど短い所要時間で走っている。

年表

  • 1905年(明治38年)4月12日 大阪出入橋~神戸雲井通(のちの三宮)間で開業。
  • 1906年(明治39年)12月21日 梅田~出入橋間が延伸開業。大阪側の起点が梅田駅に。
  • 1907年(明治40年)4月1日 香枦園駅開業。
  • 1908年(明治41年) 当線を歌った「阪神電車唱歌」作曲。
  • 1912年(大正元年)11月1日 神戸側の終点が加納町(後の滝道、なお駅名は神戸)まで延伸される。神戸雲井通駅を三宮駅に改称。
  • 1921年(大正10年)1月5日 千船駅開業。
  • 1924年(大正13年)8月1日 (臨)甲子園駅開業。
  • 1925年(大正14年)5月30日 稗島駅を姫島駅に改称。
  • 1926年(大正15年)7月16日 甲子園駅が通年営業となる。
  • 1926年(大正15年)12月19日 今津駅(初代)を久寿川駅に改称。久寿川~西宮東口間に今津駅(2代目)開業。
  • 1927年(昭和2年)7月1日 西灘駅開業。
  • 1930年(昭和5年)2月11日 東明駅を新在家駅に改称。
  • 1933年(昭和8年)6月17日 岩屋~三宮間の地下新線が開業。三宮~滝道間は廃止。三宮駅を一旦、神戸駅と改称。
  • 1934年(昭和9年)5月1日 春日野道駅開業。
  • 1936年(昭和11年)3月18日 元町まで延伸開業。神戸駅を三宮駅に戻す。
  • 1939年(昭和14年)3月21日 梅田駅地下化。0.3km延長。
  • 1949年(昭和24年) 梅田~福島間の出入橋駅廃止。
  • 1952年(昭和27年)9月14日 (臨)尼崎センタープール前駅開業。
  • 1963年(昭和38年)12月1日 尼崎センタープール前駅が通年営業となる。
  • 1965年(昭和40年)9月 西大阪線に直通する西大阪特急を元町~西九条間で運転開始。
  • 1967年(昭和42年)11月12日 架線電圧を600Vから1500Vに昇圧。
  • 1968年(昭和43年)4月7日 神戸高速鉄道・山陽電気鉄道と相互直通運転開始。西大阪特急の神戸側発着駅を三宮にする。
  • 1974年(昭和49年)12月1日 西大阪特急を利用低迷から廃止。
  • 1977年(昭和52年)12月27日 全線を軌道法に基づく軌道から地方鉄道法に基づく鉄道に変更。
  • 1993年(平成5年)9月5日 梅田~野田間を地下新線に切り替え。福島駅地下化。
  • 1995年(平成7年)1月17日 阪神・淡路大震災。甚大な被害を受け全線が不通に。
  • 1995年(平成7年)1月18日 梅田~甲子園間が復旧し開通。
  • 1995年(平成7年)1月26日 甲子園~青木間が復旧し開通。
  • 1995年(平成7年)2月1日 三宮~元町間が復旧し開通(運転区間は高速神戸まで)。
  • 1995年(平成7年)2月11日 青木~御影間が復旧し開通。
  • 1995年(平成7年)2月20日 岩屋~三宮間が復旧し開通。
  • 1995年(平成7年)3月1日 西灘~岩屋間が復旧し開通。
  • 1995年(平成7年)6月26日 御影~西灘間が復旧し全線開通。
  • 1996年(平成8年)3月20日 石屋川車庫が再建され完全復旧。
  • 1998年(平成10年)2月15日 梅田~山陽姫路間に直通特急「姫路ライナー」・「大阪ライナー」を運転開始。昼間の快速急行が梅田~西宮間(土休日は甲子園)間の急行に差し替えられる。
  • 2001年(平成13年)3月3日 香枦園駅を香櫨園駅に改称。西宮駅を200m東側(梅田寄り)に移設、高架化したのに伴い、今津~西宮間の西宮東口駅廃止。
  • 2001年(平成13年)3月10日 西宮駅の高架工事が完成する。直通特急が尼崎駅・魚崎駅に終日停車し、昼間には西元町駅・大開駅にも停車する列車も新設される。区間急行運転取り止め。
  • 2006年(平成18年)10月28日 下り準急の甲子園以西の運転取りやめ、区間急行運転復活、山陽姫路行き直通特急の最終便の発車時刻の繰り下げ(23:00発)などを実施。

駅一覧

●:停車、▲:時間帯・列車により停車、|↑:通過、↑片方向のみ運転。
区間特急、区間急行:平日朝に梅田行きのみ運転。
準急:下りは梅田→甲子園間のみの運転。
駅名 駅間キロ 営業キロ 乗降人員
2006年度
普通 準急 急行 区間急行 快速急行 特急 直通特急 区間特急 接続路線 所在地
本線
梅田駅 - 0.0 178,402 阪急電鉄:京都本線宝塚本線神戸本線
大阪市営地下鉄:御堂筋線(M16)、谷町線東梅田駅:T20)、四つ橋線西梅田駅:Y11)
西日本旅客鉄道:東海道本線JR京都線JR神戸線JR宝塚線)・大阪環状線大阪駅)、JR東西線北新地駅
大阪府 大阪市北区
福島駅 1.1 1.1 11,088 西日本旅客鉄道:大阪環状線、JR東西線(新福島駅 大阪市福島区
野田駅 1.2 2.3 35,106 大阪市営地下鉄:千日前線野田阪神駅
西日本旅客鉄道:JR東西線(海老江駅
淀川駅 1.0 3.3 5,060  
姫島駅 1.1 4.4 12,919   大阪市西淀川区
千船駅 1.5 5.9 19,011  
杭瀬駅 0.9 6.8 9,978   兵庫県 尼崎市
大物駅 1.2 8.0 7,274 阪神電気鉄道:西大阪線(2009年春に阪神なんば線と改称予定)
尼崎駅 0.9 8.9 40,447 阪神電気鉄道:西大阪線(同上)
出屋敷駅 1.2 10.1 9,692  
尼崎センタープール前駅 0.7 10.8 6,939  
武庫川駅 1.2 12.0 25,555 阪神電気鉄道:武庫川線
武庫川信号場 - - - ※武庫川線との連絡線が上り線から分岐、上下線に渡り線はない。 西宮市
鳴尾駅 1.2 13.2 21,629  
甲子園駅 0.9 14.1 48,739 ※平日午前ラッシュ時、下りの直通特急が停車
久寿川駅 0.7 14.8 3,629    
今津駅 0.6 15.4 23,345   阪急電鉄:今津線
西宮駅 1.3 16.7 38,511    
香櫨園駅 1.1 17.8 11,096    
堀切信号場 - - -   ※保線基地の出入線が下り線から分岐、上下線の渡り線もある。
打出駅 1.2 19.0 11,998     芦屋市
芦屋駅 1.2 20.2 25,362    
深江駅 1.3 21.5 13,795     神戸市東灘区
青木駅 1.1 22.6 14,610    
魚崎駅 1.2 23.8 21,317   神戸新交通:六甲アイランド線
住吉駅 0.8 24.6 2,741    
御影駅 0.5 25.1 20,427    
石屋川駅 0.6 25.7 5,620    
新在家駅 0.9 26.6 8,851       神戸市灘区
大石駅 1.0 27.6 9,312      
西灘駅 0.6 28.2 4,700      
岩屋駅 0.6 28.8 10,364      
春日野道駅 1.1 29.9 10,917       神戸市中央区
三宮駅 1.3 31.2 87,292     阪急電鉄:神戸本線
神戸新交通:ポートアイランド線
神戸市営地下鉄:西神・山手線海岸線三宮・花時計前駅
西日本旅客鉄道:東海道本線(JR神戸線)(三ノ宮駅
元町駅 0.9 32.1 15,542         神戸高速鉄道:東西線(直通運転)
西日本旅客鉄道:東海道本線(JR神戸線)
神戸高速線
西元町駅 0.8 32.9 -           兵庫県 神戸市中央区
高速神戸駅 0.7 33.6 -         神戸高速鉄道:東西線(阪急三宮方面)
西日本旅客鉄道:東海道本線・山陽本線(JR神戸線)(神戸駅
神戸市営地下鉄:海岸線(ハーバーランド駅
新開地駅 0.6 34.2 -         神戸高速鉄道:南北線 神戸市兵庫区
大開駅 1.0 35.2 -          
高速長田駅 1.0 36.2 -         神戸市営地下鉄:西神・山手線(長田駅 神戸市長田区
西代駅 0.9 37.1 6,750         山陽電気鉄道:本線
山陽電鉄線
直通区間
      東須磨   須磨浦公園     須磨浦公園 山陽姫路      

廃駅

  • 出入橋駅(梅田-福島間):1949年廃止
  • 大和田駅(姫島-杭瀬間):佃と統合して千船駅となる
  • 佃駅(姫島-杭瀬間):大和田と統合して千船駅となる
  • 西宮東口駅(今津-西宮間):2001年に西宮駅へ統合廃止
  • 戎駅(西宮-香櫨園(当時未開業)間)
  • 新在家駅(旧駅、新在家(当時は東明)-大石間):1929年廃止
  • 脇浜駅(岩屋-春日野道間):1933年廃止
  • 新生田川駅(春日野道-三宮間):1933年廃止
  • 旭通駅(春日野道-三宮間)
  • 神戸駅(通称:滝道駅、神戸側ターミナル):1933年廃止

かつての接続路線

主要駅の乗降客数

  • 梅田 180,694人
  • 野田 34,969人
  • 大物 7,274人
  • 尼崎 40,447人
  • 武庫川 25,555人
  • 甲子園 48,188人
  • 西宮 38,511人
  • 芦屋 25,362人
  • 青木 14,610人
  • 魚崎 21,102人
  • 御影 20,427人
  • 三宮 83,819人
  • 元町 15,242人

大阪府内の駅は大阪府統計年鑑(平成17年)による。

脚注

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  1. ^姫路と奈良・伊勢結ぶ 近鉄、山陽に乗り入れ計画神戸新聞 2008年7月9日

関連項目

[ 阪神本線 ]の改訂履歴 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』
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関連リンク


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In connection with 阪神本線. Wikipedia : 阪神本線.
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